2009年8月8日土曜日

夏の甲子園開幕

第91回全国高校野球選手権大会が開幕しました。

この時期、やはり思い出しますね。

私が出場した大会が、第65回ですからもう26年も経ったのですね。当時は、PL学園の桑田、清原が一年生でデビューした年です。

我々3年生の昭和40年組は、卒業後プロに入った選手も多かったのですよ。巨人水野、ヤクルト池山、阪神仲田、八木、近鉄吉井、中京野中、Y高三浦、享栄藤王などなど。

今だ現役で頑張っている、中日山本昌、ロッテ小宮山、本当に尊敬します。

さて、私の甲子園ですが、創立以来初出場はしたものの、開会式後の第3試合、史上初の兄弟校対決で、東海大第一(現在の東海大翔洋)VS東海大第二。監督さんの名前も両チームとも斉藤さんでした。

抽選会でクジを引いた後、キャプテンだった私は、関係者から相当責められました。

全く同じユニホームな訳ですから、我が校が急きょ縦じまの下地のブルーを明るくしたのを覚えています。

結果は、1対13の大敗。試合の詳細は別として、出発のときには数百人を超える見送りの方がいたのに、帰りの空港には誰もいなかったことを覚えています。

26年経った今でも楽しい時間を過ごさせてくれる高校野球、今年の故郷の代表は、「古豪熊本工業」です。3年ぶり19回目の出場。

郷里の代表として頑張ってください。応援しています。

2009年8月7日金曜日

「確確認認」

先日、知り合いの社長との会話の中で、社員の安全についての話題になりました。

こんな社員はいらない的な話しは、我々中小企業の経営者にとって「天に向かって唾を吐く」のと同じで、社員に対してどの様にして教育・啓蒙して行くのかの方が大切になります。

最近続けざまにケアレスミスが続いているので、社内で「確認に確認を重ねる」という意味で「確確認認」というキャッチフレーズで教育・啓蒙を展開しているそうです。

こちらの企業グループでは、以前より「安安全全」という「安全に安全を重ねる」意味のキャッチフレーズを長く重要視され教育されていました。

当社も処理施設の操業をやっていますから、「安安全全」「確確認認」については、非常に重要な項目で全員に徹底しなければなりません。

「○○に○○を重ねる」。

社員の安全、社員の家族の幸せ、企業としての信用、再認識した会話でした。

熱くなるこの時期、全社員で再度気を引き締める必要性があります。

*東京TCM㈱の平田支店長様、笹目様、当社HPの人物紹介の取材協力有難うございました。
貴社の益々のご盛栄をご祈念申し上げます。
サーフィンお好きな方へのお勧めの社会貢献団体「社団法人 海洋緑化協会」。一度HP覗いてみてください。

2009年8月6日木曜日

魅力低下の時こそ

21世紀のビジネスと言われた「環境ビジネス」。

前にも述べましたが「廃棄物処分業」は環境ビジネスと言えるのか?

私見ではありますが、環境ビジネスというには少し何かが足りないと感じます。

太陽光発電、風力発電、カーボンオフセット、燃料電池、エコファンド等々、環境に関わる新ビジネスは日ごとに増えるばかりです。もちろん環境風ビジネスと言うか、環境ビジネステイストというかそのようなビジネスの広がりも顕在化しています。

生活の下支えの我々業界、果たして外部の方々は“マーケットとしての魅力”を感じているのか?

もちろん我々は、感じているから日々闘っている訳ですが。

マーケットしての魅力が低下している時に、そのマーケット内で平均を上回る持続的な収益を達成するには何が重要か?日々考える事です。

ベーシックで高品質、信頼のおける会社、価格、戦略の一貫性。何度自身で整理してもそこにたどり着きます。

それにもう一つ“ユニークさ”を付け加える。

具体的な手法は、それぞれにコアなものがありますが、先ずは、この5つが大事と考えます。

2009年8月5日水曜日

日照不足

先月の九州、山口地区での豪雨をはじめ、異常気象や長雨などの天候不良により、日本各地で農作物に対する影響が出始めてると言う。

その影響で、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンなど、主産地が北海道の農作物が長雨の影響により品薄となりり大きな値上がりをしているようです。ジャガイモにおいては例年の70%の値上がりです。

また、旬を迎えたキュウリ、トマトなども東北地方の天候影響で出荷量が伸び悩み高値で推移しているようです。

近年この時期に、「例年になく」とか「過去最高」とか「観測史上最高」とかニュースや紙上で見かける事があります。

何でも地球温暖化をその原因にするのは大変危険ですが、1993年夏の異常低温の時のように、稲作日本で米不足なんて事もありえます。

政府も緊急対策を講じているようですが、食料問題が経済の冷え込みに更に拍車を掛けなければよいのですが...

2009年8月4日火曜日

蜂蜜大好き

8月3日は「蜂蜜の日」、8月8日は「ミツバチの日」だそうです。

実は私、大の蜂蜜好きで、パン、ヨーグルト、フルーツなどなど様々なものにつけて食べます。

それも凄~く好きなのです。

以前にもお話ししました、「HAMA BOON BOON!(ハマブンブン)」ミツバチプロジェクト。

横浜市の中区北仲BRICK屋上で、子供達も交えて今年からスタートしている養蜂事業です。

既に4月から7月まで10回の採取が行われ、横浜市開港150周年の中で、「KITANAKA HONEY」の試食や、芸術麦酒製造構想とのコラボで出来た「蜂蜜ビール」の試飲をY150ヒルサイドエリアで、8月8日に行われるそうです。

蜂蜜好きとしては、この活動がどんどん広がってくれる事を楽しみにしています。

プロジェクト事務局の松村さん、おすそ分けを期待してますよ。

2009年8月3日月曜日

違法伐採

EUでは、違法伐採についての取り締まり強化が進んでいます。

WWFの2009.3月の世論調査の結果では、EU市民の92%が違法材の排除や取締り強化の為の法規制を求めています。

また、「合法なものかどうか、良く分からない。」と回答したEU市民が75%にも及んだと伝えている。

EUでは、この問題について5年越しで検討を続けてきたが、2009年4月の欧州会議にて、ついに違法な木材をEU市場から排除する厳しい法規制の支持が決議されました。この決議により、EUでは新たな法律を2010年から2011年に掛けて施行される期待が強まっているようです。

この決議に従うならば、EU圏内で取引される木材製品の原産地がどこかを明確にすることが義務付けされ、違法な伐採の抑制や適正な森林保全が効果として期待出来るではずです。

実際に、木材の主要な生産者であり、輸入業者でもあるEU圏内企業が、世界での森林保全を進める上で、重要な役割を担う事は明らかであり、この法制度が世界への発信となり、地域住民の権利と安全を守る為に、きわめて有効な手段となるでしょう。

違法性の無いことの証明(*森林認証)や、この法制度が罰則を伴なうものであればなおさら高い効果が望めるでしょうね。

わが国日本よりも大きく進んでいるEU加盟各国の取組みが進めば、日本の政府や企業にも同様の動きが強まる事は間違いないことです。規制と常識への動き、加速性を増すばかりですね。

*森林認証
生産された木材や製品が、どこの森林から切り出された木材を使って生産・加工を行っているかどうかを認証すること。

森林認証機関の例/FSC(森林管理協議会)など

2009年8月1日土曜日

経営者としての葛藤

会社を経営していると様々な場面で“どちらを選ぶか”という葛藤があります。

勿論、これが経営判断になる訳です。

好景気の時でも、不景気の時でも、晴れでも雨の日でも日々判断を迫られるのが経営者な訳ですが、当社も中小企業でありますから、今やれる事とやれない事があります。

事業計画の場合、「長期vs短期」
社内の組織化と効率化の場合、「分化vs統合」、「効率化vsモチベーション」
マーケットについては、「顧客ニーズvs市場の支配」
社員教育の場合、「論理vs感性」
採用については、「即戦力vs将来性」

私の場合の代表的な葛藤はこの様な内容です。

しかし、はっきりと右だ!左だ!とはならなくて結局はバランス感覚で綱渡りしているような気がします。

勿論、最終的には結論が出るのですが。

今後もこの手の葛藤はあり続けるのですが、葛藤する間の仕事が経営者としての大切なのでしょう。

情報の収集をベースとした、必要な判断材料を如何に豊富に抱えているかによりますね。

大変な仕事ですが、これがなければ経営の楽しさが無いのも事実ですね。

右か左か?前か後ろか?行くか止まるか?