2009年10月7日水曜日

神奈川県青年部

神奈川県産業廃棄物協会青年部会の定例会に参加し、「CO2マイナスプロジェクト」についての説明をさせていただきました。

同プロジェクトは再三お伝えしていますが、全国産業廃棄物連合会青年部協議会の第7回全国大会「海よ!空よ!大地よ!」の記念事業であり、連合会正会員の会員企業各社が同連合会の環境自主行動計画に則り、地球温暖化対策に第一歩を踏み出す事業です。

その全国大会の開催地が「神奈川県」であり、担当県として大会設営も含めて大きな責任を担うことになります。

昨日の定例会では、記念事業の説明はもとより、設営等にとっては非常に重要な組織の役割と責任についても入念な説明も行われ、終盤には各担当ごとの初回ミーティングもあり、活発な意見で早くも高い意気込みを感じることが出来ました。

これから約1年、長丁場になりますが目標達成に向けてともに汗を搔いていきたいと思います。

2009年10月6日火曜日

25%削減の国際公約の達成

鳩山内閣の国際公約「2020年の温室効果ガス排出を1990年比で25%削減する。」を達成するために何が必要か?

最近、この話題でもちきりです。

2007年度のCO2排出量の比率は、産業36.1%、運輸19.1%、オフィス等18.1%、家庭13.8%、その他12.9%です。

産業では、キャップ&トレードと多量排出産業の生産抑制、運輸では、新車のほとんどを次世代エコカーへ、オフィスでは、照明、空調やIT機器の省エネで、家庭では、省エネ家電の普及や再生可能エネルギー(太陽光発電等)買取調査と制度。などが今後の予想される対策です。

また、昨日の紙上では、公約達成のために必要な海外排出権購入は10憶トンにも上り、金額で換算すると約1兆7,000億円の費用がかかるとの試算が報道されています。

実際に最近の報道で、バルト三国のラトビアとの温室効果ガス排出量取引交渉で、同国から排出枠150万トンを購入する契約を締結した旨の記事があった。

政府は、2008年~12年を期間とする京都議定書の下で、温室効果ガス排出量の6%削減を目標としているが、その約1.6%(約1憶トン分)を排出枠により削減する方針で、今年の3月以降、チェコ3,000万トン、ウクライナ4,000万トンの排出枠を購入しており、その他の発展途上国からの検討中の排出枠の購入を入れると、総計で9,500万トンに達しているそうです。

今後、国連で登録・認証された発行済みの排出権の取引や、新たな金融商品開発で活発な動きを見せるであろう排出権取引、吉と出るか、凶と出るか...

企業の経営に直接関わる今後の問題として、まったく目が離せない状況に突入していきそうです。

2009年10月5日月曜日

中川元大臣突然の訃報

昨日大きな衝撃を報じるニュースがありました。

中川元大臣の突然の訃報。

NPO法人REライフスタイルの活動にもご協力を戴き、去年今年と開催されました、環境フォーラム「地球と恋するくらし」では、ご夫婦で懸命に環境活動されている姿が思い出されます。

今年の同フォーラムでも、貢献が顕著であった同フォーラム参加団体様に当NPOより表彰もさせていただきました。

昨年のフォーラムの中では、中川先生が世界の「水」に対する豊富な知識と持論を力説され、私もその内容に感銘を受けました。

自民党にとって、日本の“政治”にとっても大きな損失である中川先生の突然の死、心からご冥福をお祈りいたします。

2009年10月4日日曜日

統一奉仕デー

本日は、ライオンズクラブ330B地区における「統一奉仕デー」でした。

昨年に引き続き、横浜市の桜木町駅前広場にて「神奈川県横浜赤十字血液センター」との協働事業で献血の必要性と現状についての啓蒙と参加勧誘活動を行いました。

予定を超える約70人に及ぶ方に献血協力をいただきました。

また、同時に「性感染症」防止について、AIDSの恐怖や感染予防についてパンフレットやコンドームの配布を行いました。

多くのメンバーやボランティア団体にもご協力を賜り、大きな成果を上げることが出来ました。有難うございました。

同場所では、他クラブも奉仕活動を行っており「盲導犬育成活動」や「集団清掃活動」もあり、まさにライオンズ一色でした。

私の友人、K氏ご夫妻、T氏カップルも駆けつけていただき応援いただきました。感謝申し上げます。

2009年10月3日土曜日

東京落選

2016年オリンピックに立候補していた東京ですが、2回目の投票で最下位となり落選。

リオデジャネイロがマドリードに競り勝ち、南米初の開催地として決定しました。

敗因は?日本がダメだったのか?リオが良すぎたのか?

国民の関心が薄い?「東京が笛吹けど、国民・都民踊らず?」、メディアのネガティブ報道?政権交代の影響?

1次選考ではトップに立っていた東京も今年9月の報告書では、辛口評価を受けていたが、そのままの流れで、このような結果となった。

もし、誘致できていたら東京はどう変わるのか?その経済効果はプラスorマイナス?

それよりも、「これでまた、世界に取り残されていく!」感がするのは私だけでしょうか?

就任後、立て続けに外交日程をこなす鳩山首相ですがその効果は?

なにか岡田外相がかすんで見える気がするんですが...

2009年10月2日金曜日

嫌な季節

食欲の秋、スポーツの秋、観光・旅行の秋...。

この季節、食いしん坊にはたまりません。スポーツも夏・冬のスポーツが同時に観れる季節。
紅葉が美しく、心を落ち着かせるてくれるのもこの季節。

プロ野球もシーズン終盤を迎えクライマックスシリーズに向けて激しい3位・4位争いが繰り広げられて、スポーツ紙やテレビを賑やかにしていますが、一方では同じチームの中からチームを去っていく選手が決まる嫌な寂しい季節でもあります。

スポーツ紙の片隅を見ると「〇〇選手、来季戦力外通告!」「どこどこ球団が、〇名の選手に解雇通告」と、この季節になると記事が掲載されます。

「今期ドラフトの目玉!」「1位指名は〇〇選手で決定!」とこれから始りを告げる記事と正反対の終わりを告げる記事です。

その中には、20代前半の選手もいれば、30代後半の選手もいます。一軍に上がった選手もいれば、上がれなかった選手もいます。

私自身も“2回”の戦力外通告を受けました。野球だけしかやってこなかったそれまでの人生の全てが終わりを告げるかの様な気持になります。

日本のプロ野球は、野球の技術は勉強出来ても、その選手自身の人生を学ぶ環境ではありません。
自分の経験上、そこで人生を学ぶ感覚というのは余程の感性を選手自身が持ち合わせてなければ困難です。

もちろん、野球を学ぶことで人生にオーバーラップできることもたくさんあり、その成果は各選手の日頃の心構えでまったく異なります。

世の中の仕組みなんて何にも分かりません。所得税住民税、医療保険、年金、金融の仕組み、政治の仕組み、国、行政のサービス、教育機関、会社組織とは...

野球先進国の米国の例を挙げると、MLBやマイナーリーグ、独立リーグ全体の組織教育が充実しており、「野球が人生」ではなく、「野球は人生の中の一部」であることを入団時に徹底的に教育されます。だから野球を辞めた後の人生の大切さが分かるのです。

米国でマイナーチームの経営に参加し、メジャーチームの国際編成部にも所属する「タック川本氏」からもお聞きしました。「チームは地域のコミュニティーだから、現役中も引退後もその行動には注目と責任が付いて回ります。だから先ずは技術力よりも人間力が必要とされるのです。」

今シーズン限りでユニフォームを脱ぐ方々、あなた達は決して人生の落伍者ではありません。新たな一歩を踏み出す出発点です。これからの人生の方が長いのです。

一時は「何でこうなったんだろう?」と思うことも大切ですが、野球で学べたことで社会に貢献して下さい。

心からエールを送ります。お互いに社会から「野球しかやっないからダメなんだ。」と言われないよう、「やっぱりプロまでいった人は違うな」と言われるよう頑張りましょう!

それが野球に対する“恩返し”だと思います。

2009年10月1日木曜日

大臣コメントと株価影響

新政権発足後の総理や各大臣が、選挙戦で繰り広げた「マニフェスト」についての実効性を実際のコメントでアピールしていますが、「やはり、しっかりとやってくれるんだ!」という感触とともに、一方では「ネガティブ発言」も国民の中では少なくないですね。

代表的なのが、鳩山首相の「温室効果ガス-25% 鳩山イニシアティブ」、藤井財務大臣の「円高容認」、亀井金融大臣の「金融モラトリアム(返済猶予制度)」が挙げられます。

特に今猛烈に話題になっている、亀井大臣の「金融モラトリアム」。発言後の金融関連株の下落がその反応を物語っています。

国民の反応はというと、ネガティブな部分だけを挙げると、「金融株総崩れ!与党の政権合意にモラトリアムは無い!」、「-25%で、産業破滅と大増税だ!」、「円高容認で輸出総崩れ!為替1ドル80円も見えてきた!」...

鳩山首相の温暖化防止についての発言にも、「日本の資本・技術の流出に対する不安を促進する政策だ!」。「国際社会においての環境リーダーは、学校の美化委員とは違う!」...

様々な意見が飛び交いますが、果たして「日本」はどこに向かって舵を取っているのでしょうか?

「100年に一度の経済破綻の第2幕の始まり」なのか?「株価に対してのネガティブ発言」はいつまで続くのか?

とにかく、本当の道しるべを早く見たいのは国民の同じ思いでしょうね。