日増しに明らかになる、被害の大きさ。
今、出来ることを行うしかありません。節電、義援募金、チェーンメール等誤った情報を拡散させない。
避難所に避難しているお年寄りの言葉が心に響きます。
「永生きなんかするんじゃなかった」
2011年3月13日日曜日
2011年3月12日土曜日
2011年3月11日金曜日
メッセージの受け止め方
人と人との繫がりの中で、必ず必要とされるのがコミュニケーション。
コミュニケーションも自らか発信することもありますが、相手からの発信を受け止める事もあります。
今日書かせて戴くのは、相手からのメッセージの発信について、どの様な受け止め方があるのか?
コミュニケーションの代表的なツールは、何といっても“言語”です。
この言語にフォーカスすると、次の様に分類出来ます。
1.言語
2.準言語・・・語調、声の調子、高低、抑制、長短、速度、間、沈黙
3.非言語・・・表情、視線、目線、距離、角度、姿勢、身振り、
どれも、意識していないと気付かない項目が多いとおもいます。
私個人的には、大変興味があることで、勉強をしている分野です。
相手がなにを伝えようとしているのか?受け止める手法は、数多く持ち得た方がよりコミュニケーションやリーダーとしてのスキルは向上します。
その中で特に興味がある分野は、非言語の『微表情』です。
この話については、またの機会に。
人と人との結び付きが希薄になってきた現代、メッセージの受け止め方と言う考えは意識する重要性を強く感じるものです。
コミュニケーションも自らか発信することもありますが、相手からの発信を受け止める事もあります。
今日書かせて戴くのは、相手からのメッセージの発信について、どの様な受け止め方があるのか?
コミュニケーションの代表的なツールは、何といっても“言語”です。
この言語にフォーカスすると、次の様に分類出来ます。
1.言語
2.準言語・・・語調、声の調子、高低、抑制、長短、速度、間、沈黙
3.非言語・・・表情、視線、目線、距離、角度、姿勢、身振り、
どれも、意識していないと気付かない項目が多いとおもいます。
私個人的には、大変興味があることで、勉強をしている分野です。
相手がなにを伝えようとしているのか?受け止める手法は、数多く持ち得た方がよりコミュニケーションやリーダーとしてのスキルは向上します。
その中で特に興味がある分野は、非言語の『微表情』です。
この話については、またの機会に。
人と人との結び付きが希薄になってきた現代、メッセージの受け止め方と言う考えは意識する重要性を強く感じるものです。
2011年3月10日木曜日
気になる仲間
全国産業廃棄物連合会青年部協議会の幹事となり、もうすぐ4年になります。
早いものです。様々な事を議論し、業界の質の向上や情報発信を行ってきました。
そこには、全国の仲間がいます。
新聞やテレビで様々な報道がされると、そこの地域の仲間の事が頭に自然と浮かぶようになります。
青森で地震と聞けば、小野ちゃんところだな。北陸で大雪だと聞くと司ちゃん、矢野ちゃん。宮崎県で鳥インフルと聞けば河東さん。
もちろん、悪いニュースの時だけではありません。
日本全国での出来事が、必ず仲間の顔と重なるようにこの4年間でなってきました。
本当に大きな財産です。
もうすぐ新年度、次回総会でメンバーも刷新され、私の役割も一つの区切りを迎えます。
地元神奈川の仲間はもちろんのこと、全国各地にいる「気になる仲間」。
これからも末長いお付き合いが出来ればと思います。
早いものです。様々な事を議論し、業界の質の向上や情報発信を行ってきました。
そこには、全国の仲間がいます。
新聞やテレビで様々な報道がされると、そこの地域の仲間の事が頭に自然と浮かぶようになります。
青森で地震と聞けば、小野ちゃんところだな。北陸で大雪だと聞くと司ちゃん、矢野ちゃん。宮崎県で鳥インフルと聞けば河東さん。
もちろん、悪いニュースの時だけではありません。
日本全国での出来事が、必ず仲間の顔と重なるようにこの4年間でなってきました。
本当に大きな財産です。
もうすぐ新年度、次回総会でメンバーも刷新され、私の役割も一つの区切りを迎えます。
地元神奈川の仲間はもちろんのこと、全国各地にいる「気になる仲間」。
これからも末長いお付き合いが出来ればと思います。
2011年3月9日水曜日
社会貢献プロジェクトチーム
先日、神奈川新聞でも報道されました、美大生と当社がコラボレーションする「社会貢献プロジェクト」の打合せが、昨夜、当社の東京オフィスで開催されました。
初年度の昨年から、環境に配慮している企業をイメージしたロゴマークや私の似顔絵など、独創性のある作品を作ってくれました。
私自身は、昨年の夏の初回の顔合わせ以来、久しぶりに皆さまと顔を合せました。
二年目の今年は、この度、某業界団体様と某有名企業との社会貢献プロジェクトの受注があったこともあり、実際にメンバーが動き出すこととなりました。
昨夜は、プロジェクトの内容についての説明やディスカッションをメンバーと行い具体的な提案も出てまいりました。
日本におけるクリエーターへの評価というか、支援というか、他国に比べると随分と温度差があると常々感じておりますが、我々が日頃触れ合っているインターン生とは、同じ若者でもちょっと感性が違う若者達が、違った目線でその感性を発信できたら面白いものに出来上がると感じています。
企業CSRの形は、年々変化し成熟してまいりますが、決して一方通行的なものではなく、双方向や多方向での展開により、よりCSRの和が広がりを見せることが出来れば、結果や達成感もその分大きなものとなると思います。
本プロジェクトチームでは、様々な企業からの社会貢献に関する御依頼を受け付けております。
イメージロゴマークの作成、ディスプレイやオブジェなど美大生ならではの御協力、ご提案を行います。
また、当社のCSRネットワーク企業やNPO法人との連携提案も可能ですので、ご用命お待ち申し上げます。
詳しくは、当社企画開発グループにお問合せ下さい。
萬世リサイクルシステムズ㈱
東京オフィス・企画開発グループ
東京都港区赤坂4-4-14
未来環境創造ビル3F
03-3560-1337
info@yokohama-re-style.com
初年度の昨年から、環境に配慮している企業をイメージしたロゴマークや私の似顔絵など、独創性のある作品を作ってくれました。
私自身は、昨年の夏の初回の顔合わせ以来、久しぶりに皆さまと顔を合せました。
二年目の今年は、この度、某業界団体様と某有名企業との社会貢献プロジェクトの受注があったこともあり、実際にメンバーが動き出すこととなりました。
昨夜は、プロジェクトの内容についての説明やディスカッションをメンバーと行い具体的な提案も出てまいりました。
日本におけるクリエーターへの評価というか、支援というか、他国に比べると随分と温度差があると常々感じておりますが、我々が日頃触れ合っているインターン生とは、同じ若者でもちょっと感性が違う若者達が、違った目線でその感性を発信できたら面白いものに出来上がると感じています。
企業CSRの形は、年々変化し成熟してまいりますが、決して一方通行的なものではなく、双方向や多方向での展開により、よりCSRの和が広がりを見せることが出来れば、結果や達成感もその分大きなものとなると思います。
本プロジェクトチームでは、様々な企業からの社会貢献に関する御依頼を受け付けております。
イメージロゴマークの作成、ディスプレイやオブジェなど美大生ならではの御協力、ご提案を行います。
また、当社のCSRネットワーク企業やNPO法人との連携提案も可能ですので、ご用命お待ち申し上げます。
詳しくは、当社企画開発グループにお問合せ下さい。
萬世リサイクルシステムズ㈱
東京オフィス・企画開発グループ
東京都港区赤坂4-4-14
未来環境創造ビル3F
03-3560-1337
info@yokohama-re-style.com
2011年3月8日火曜日
久しぶりに引き込まれた
昨日は、慈善団体の周年イベントに参加させて戴きました。
その中の基調講演で、神奈川新聞堀田社長の御講演を拝聴しました。
時間にして約1時間、久しぶりに引き込まれたお話しでした。
自身の経歴から始まり、事件記者当時の経験、編集、販売局での体験談と、あっという間の時間でした。
運動部記者時代は、ベイスターズ担当として、ナイター終了後の締切時間や限られたスペースで地域のファンに伝えることで、文章力とスピード感を養ったと述べられ。
現代の新聞離れによる、日本人の読解力の低下に危機感を感じていると、学術的なデータを用いてわかり易く持論を展開されました。
仕事柄、様々な機会で講演をお聞きすることがありますが、本当に楽しいお話しでした。
さすがジャーナリストは、言葉と言葉の使い方をご存知です。
後段の、神奈川県内での美談の披露には、大きく心を打たれました。地元紙ならではの紙面構成に、私も購読者の一人として今後の“伝えること”の役割に期待しています。
その中の基調講演で、神奈川新聞堀田社長の御講演を拝聴しました。
時間にして約1時間、久しぶりに引き込まれたお話しでした。
自身の経歴から始まり、事件記者当時の経験、編集、販売局での体験談と、あっという間の時間でした。
運動部記者時代は、ベイスターズ担当として、ナイター終了後の締切時間や限られたスペースで地域のファンに伝えることで、文章力とスピード感を養ったと述べられ。
現代の新聞離れによる、日本人の読解力の低下に危機感を感じていると、学術的なデータを用いてわかり易く持論を展開されました。
仕事柄、様々な機会で講演をお聞きすることがありますが、本当に楽しいお話しでした。
さすがジャーナリストは、言葉と言葉の使い方をご存知です。
後段の、神奈川県内での美談の披露には、大きく心を打たれました。地元紙ならではの紙面構成に、私も購読者の一人として今後の“伝えること”の役割に期待しています。
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