地域の行事、子供の学校行事など直接仕事と関係のない地域行事やボランティアには、積極的に参加する方と、まったく参加しない方とに大きく分かれますが、一番多いのは積極的でもない、消極的でもない“中間層”の方です。
比較的に若い世代の頃は、「そんなことは暇な人がやるんだ」「そんなことやってる場合じゃないよ」と思いがちなものです。
もちろん、20代、30代はガムシャラに働くべきです。
しかし、40代になると、つまり「収穫期」にきちんと成果を刻むには、仕事だけでは不十分と気付き始めます。
私自身、40歳になったとたん、今まで同窓会の誘いがあっても「忙しくて、それどころじゃない」と思っていたのに、急にそのような場に出たくなりました。
子供の頃、勉強は苦手でも体育の授業になると、とたんに水を得た魚の様に元気に、リーダーシップを発揮するクラスメートがいたと思います。実は私もその一人でしたが...
恐らく彼らは、体育の時間を「自分の居場所」として実感するのです。自分の存在が実感できるから「自己愛」が満たされるのです。
「自己愛」には必ず相手が必要になります。会社や仕事の中に「自分の居場所」あることは幸せなことです。
しかし、その居場所での幸せが大きければ大きいほど、定年後、居場所を失った喪失感というのは大きいのです。
人生半ばを過ぎると「人生は1度きり」という言葉にすごくリアル感を持ち始め、口癖の様に様々な場面で出てきます。
それは、「燃焼感のある人生にしたい」という願いからくるものです。
地域活動、ボランティア、趣味の仲間との活動などなど、仕事以外の「利害とは違うところでの結びつき」は、素の自分で付き合うことができます。
40代になったら、少しづつ、仕事以外のつながりにも目を向けるべきです。
「自分の居場所」は会社や仕事から一歩離れると、自分で探さないと、居場所の方からはやって来てくれません。
自分の存在価値を実感できる「仕事以外の活動」に意識して参加することは「人生は一度きり」に繋がると思います。
☆入社1年目の教科書
35.目上の方を尊敬せよ
「うちの上司はさぁ、ダメなんだよね。」
同僚との会話で出てきそうな台詞です。
相手をみ下していると、無意識のうちに言葉や態度に出るものです。上司ょ嫌ったり、馬鹿にするメリットは何もありません。
相手にもそれが伝わり、あなたを大切にしようとはしないでしょう。
人には欠点があります。至らない部分がある上司でも良いところがあるはずです。
良いところを発見し、その部分を学び尊敬して下さい。
最近は、「自分の上司をマネージメントせよ」という言葉も良く耳にします。こちらの接し方で相手も大きく変わるものです。
そして、目上の方には「可愛がってもらう」ようにするべきです。
「この方は、自分より経験が多いから、多くのことを教わることができる」こうした考えをもっていれば、必ず可愛がってもらえます。
“甘え上手”が大事なのです。
他人や目上の方に敬意を払うことは、人としての基本です。決してビジネステクニックではありません。
「この方の良いところはどこだろう」「この方がもっていて、自分に無いものはなんだろう」と真摯な姿勢で見つめれば、その点を学ぶことができ、自分の成長に必ずプラス影響を及ぼします。
2011年9月7日水曜日
2011年9月6日火曜日
「言葉」ではなかなか伝わらなかった
「ノンバーバル・コミュニケーション」=「非言語コミュニケーション
例えば、背中をポンと叩いて“激励”の気持ちを表す。ガッツポーズをつくりながら相手の目を見て意思を表す。
このようなことが「ノンバーバル・コミュニケーション」にあたります。
更に、営業の世界でいう「沈黙の営業」もこの範疇に入ります。
「沈黙の営業」とは、顧客との面談の際にお互いに沈黙に入った時に、「気まずい間」と考えずに相手が何か話し始めるまで「沈黙」を破らない行為です。
「沈黙」は、営業マンにとって辛いものですが、意外と相手が沈黙を破って話し始める内容は、「本音であったり課題であったりと、その営業に重要な情報」になるケースが少なくありません。
あるアメリカの心理学者の研究によると、「人が好意、反意を表す時の伝達に占める割合」を次のように報告している。
言葉7%
声のトーン38%
態度や表情など非言語55%
この数字をみても「ノンバーバル・コミュニケーション」が重要であることを示唆しています。
この数字が正しいかどうかは別として、少なくとも「言葉ですべてが伝わるとは限らない。」という認識は持つべきです。
言葉が過ぎて、あるいは言葉が足りずに人間関係がギスギスしたり、しかも、伝わらない場合「なんで自分の言っていることが分からないのか?」「理解しないのは相手の方が悪い」とついつい自分本位に思い込んでしまうものです。
組織内で板挟みになっている40代にとっては、コミュニケーションによるミスが仕事上の最大の障害となり、不用意な一言で組織を追われる、昇格のチャンスを失うということもあります。
“説明”“質問”“示唆”“指摘”といったコミュニケーション様式に、「沈黙」「態度」「表情」といった「ノンバーバル・コミュニケーション」を加えて、相手に自分の想いや意思を的確に伝えれるよう心掛けましょう。
☆入社1年目の教科書
34.相手との距離を誤るな
中途入社が増え、雇用形態が多様化している現在の組織では、立場と年齢が逆転するケースが増えてきます。
そのような状況の中、言葉遣いをどうすればいいかわからないということが生じます。
私の場合、基本的に「年功序列」の考え方で判断します。「自分より年齢が上の方には、無条件で敬意を払います。」
その一方、社外の方には「年下でも敬意を払います。」
そして、今まで面識のなかった方にも丁寧に接するべきです。
また、会話以外でも相手との距離感に気をつけるのは「メールの送・返信」です。
比較的若い人にありがちなのが、社外の年齢対場が上の方と仲良くなったり、可愛がってもらうと、相手と接近したと勘違いしてしまうことです。
社会人としての礼儀として、仕事上の付き合いの関係では、一定の距離を持って接することが望ましいとされています。
相手との距離感を間違わない様にして下さい。
仕事の関係では、仲良くなっても距離感は少し遠目にしておいた方が無難かもしれません。
例えば、背中をポンと叩いて“激励”の気持ちを表す。ガッツポーズをつくりながら相手の目を見て意思を表す。
このようなことが「ノンバーバル・コミュニケーション」にあたります。
更に、営業の世界でいう「沈黙の営業」もこの範疇に入ります。
「沈黙の営業」とは、顧客との面談の際にお互いに沈黙に入った時に、「気まずい間」と考えずに相手が何か話し始めるまで「沈黙」を破らない行為です。
「沈黙」は、営業マンにとって辛いものですが、意外と相手が沈黙を破って話し始める内容は、「本音であったり課題であったりと、その営業に重要な情報」になるケースが少なくありません。
あるアメリカの心理学者の研究によると、「人が好意、反意を表す時の伝達に占める割合」を次のように報告している。
言葉7%
声のトーン38%
態度や表情など非言語55%
この数字をみても「ノンバーバル・コミュニケーション」が重要であることを示唆しています。
この数字が正しいかどうかは別として、少なくとも「言葉ですべてが伝わるとは限らない。」という認識は持つべきです。
言葉が過ぎて、あるいは言葉が足りずに人間関係がギスギスしたり、しかも、伝わらない場合「なんで自分の言っていることが分からないのか?」「理解しないのは相手の方が悪い」とついつい自分本位に思い込んでしまうものです。
組織内で板挟みになっている40代にとっては、コミュニケーションによるミスが仕事上の最大の障害となり、不用意な一言で組織を追われる、昇格のチャンスを失うということもあります。
“説明”“質問”“示唆”“指摘”といったコミュニケーション様式に、「沈黙」「態度」「表情」といった「ノンバーバル・コミュニケーション」を加えて、相手に自分の想いや意思を的確に伝えれるよう心掛けましょう。
☆入社1年目の教科書
34.相手との距離を誤るな
中途入社が増え、雇用形態が多様化している現在の組織では、立場と年齢が逆転するケースが増えてきます。
そのような状況の中、言葉遣いをどうすればいいかわからないということが生じます。
私の場合、基本的に「年功序列」の考え方で判断します。「自分より年齢が上の方には、無条件で敬意を払います。」
その一方、社外の方には「年下でも敬意を払います。」
そして、今まで面識のなかった方にも丁寧に接するべきです。
また、会話以外でも相手との距離感に気をつけるのは「メールの送・返信」です。
比較的若い人にありがちなのが、社外の年齢対場が上の方と仲良くなったり、可愛がってもらうと、相手と接近したと勘違いしてしまうことです。
社会人としての礼儀として、仕事上の付き合いの関係では、一定の距離を持って接することが望ましいとされています。
相手との距離感を間違わない様にして下さい。
仕事の関係では、仲良くなっても距離感は少し遠目にしておいた方が無難かもしれません。
2011年9月5日月曜日
「話し方」で損をした
ビジネスパーソンにとってコミュニケーション力というのは、三本の指に入るくらい重要なスキルでありますが、その中でも、「話し方」の能力を磨くことが特に大切です。
この「話し方」ですが、せっかく知的能力が高くても、対人音痴であるとその知的能力を活かせないと言う例えのとおり、非常に厄介なものです。
「対人関係が苦手だから、システムや機会と向かい合うエンジニアの道を選んだ」という方がいますが、結局のところ、上司やチーム、関係部署の同僚、そして、顧客とのコミュニケーションなしに仕事を進めることはできないことに気付きます。
コミュニケーション下手も20代、30代では上司や先輩がフォローしてくれる場面が多いのですが、40代になっても話下手では、それだけで「実力を過小評価されてしまう」ものです。
50代、60代の持つ不満の上位に「所属組織内での過小評価」があげられます。そして、その主因の一つが、このコミュニケーション力なのです。
実は、話し方は単なるスキルですから、ちょっとしたトレーニングや意識によって上達するものです。
「話し方」のポイント
・キーワード
・キーフレーズ
・エピソード
の「三段論法」で語ることです。
「要点がないか? ありすぎるか?」という特徴があるのが「何を言いたいかわからない人」の話です。
最初から「キーワード」を示すと、話の内容に強弱がつき、相手に伝わりやすいものです。それを「キーフレーズ」にすると相手に刺さりやすくなり、「エピソード」で分かりやすく、関心が深くなるのです。
面白い話をしようとし過ぎより、「三段論法」で相手を引きつけ、確実に伝えたいことを伝えることが大切です。
これが
コミュニケーション力を高める早道だと思います。
☆入社1年目の教科書
33.敬語は外国語のつもりで覚えよ
敬語は苦手ですか?
年長者と会話する機会のないまま大人になる人も多いと聞きます。
最近では、家庭でも正確な敬語を教わることが少ないようです。
にも関わらず、社会人になるといきなり敬語を使う必要に迫られる為に、変な敬語を使う人が増えています。
そして、丁寧に聞こえる「タメ語」の出現しています。
「そうですね」が「そうっすね」のようにです。
この敬語、勉強した分だけ効果がでるものです。
最も投資効果が高い語学研修だと考えて取り組んで下さい。
日本語が上手に使える人は、どんな方からの印象も良くなるはずです。
この「話し方」ですが、せっかく知的能力が高くても、対人音痴であるとその知的能力を活かせないと言う例えのとおり、非常に厄介なものです。
「対人関係が苦手だから、システムや機会と向かい合うエンジニアの道を選んだ」という方がいますが、結局のところ、上司やチーム、関係部署の同僚、そして、顧客とのコミュニケーションなしに仕事を進めることはできないことに気付きます。
コミュニケーション下手も20代、30代では上司や先輩がフォローしてくれる場面が多いのですが、40代になっても話下手では、それだけで「実力を過小評価されてしまう」ものです。
50代、60代の持つ不満の上位に「所属組織内での過小評価」があげられます。そして、その主因の一つが、このコミュニケーション力なのです。
実は、話し方は単なるスキルですから、ちょっとしたトレーニングや意識によって上達するものです。
「話し方」のポイント
・キーワード
・キーフレーズ
・エピソード
の「三段論法」で語ることです。
「要点がないか? ありすぎるか?」という特徴があるのが「何を言いたいかわからない人」の話です。
最初から「キーワード」を示すと、話の内容に強弱がつき、相手に伝わりやすいものです。それを「キーフレーズ」にすると相手に刺さりやすくなり、「エピソード」で分かりやすく、関心が深くなるのです。
面白い話をしようとし過ぎより、「三段論法」で相手を引きつけ、確実に伝えたいことを伝えることが大切です。
これが
コミュニケーション力を高める早道だと思います。
☆入社1年目の教科書
33.敬語は外国語のつもりで覚えよ
敬語は苦手ですか?
年長者と会話する機会のないまま大人になる人も多いと聞きます。
最近では、家庭でも正確な敬語を教わることが少ないようです。
にも関わらず、社会人になるといきなり敬語を使う必要に迫られる為に、変な敬語を使う人が増えています。
そして、丁寧に聞こえる「タメ語」の出現しています。
「そうですね」が「そうっすね」のようにです。
この敬語、勉強した分だけ効果がでるものです。
最も投資効果が高い語学研修だと考えて取り組んで下さい。
日本語が上手に使える人は、どんな方からの印象も良くなるはずです。
2011年9月4日日曜日
「コミュニケーション下手」を克服したかった
コミュニケーション力を構成する要素
・「聞く力」
・「引き出す力」
・「伝える力」
プレゼンテーションとコミュニケーションとの違い
プレゼンテーション=伝える力
コミュニケーション=受信する力、交信する力
昨今話題の結活において、男女ともに必要になるのが「コミュニケーション力」。
「一方的に話してしまう人から最初に脱落していく」という現象があるようです。
さて、ビジネスの世界ですが、企業組織が成長期においては、多少コミュニケーション力に難があっても年功序列の仕組みに乗っかってそれなりに昇進できましたが、、この「失われた20年」と言われる現在、成熟期を迎えてフラット化した組織において、コミュニケーション力の欠如した人は、管理職への大きな障害になるのは間違いありません。
「受信」つまり「聞く力」というのは、ただ相手の話を聞くことだけではなく、もう一歩進んで相手から引き出すことが肝心です。ここでは「質問力」と言わせて下さい。
しかし、「質問」は「質問攻め」と言う言葉があるように一方的に質問を続けると、「尋問」になってしまいますので、相手が関心を持ったところから生まれる質問でなくてはなりません。
相手が乗ってくる質問というのは、「人として存在を認め、相手に関心をもつ」と言うところから生まれるものです。
コミュニケーション力に課題を感じたら、先ずは「質問力」の強化からスタートしてみましょう。
立場が上になればなるほど、効力を発揮するのが「質問力」なのです。
☆入社1年目の教科書
32.「あえて言わせて下さい。」で意見を言え
上司や先輩に意見を言う時は、こんな言い方してみてはどうでしょう。
「私は素人かもしれませんが、あえて素人目線で申し上げます。」
「もしかしたら役に立つかもしれませんので、聞いていただけますか」
会議では、必ず発言すべきと言いました。
発言してはじめて会議に参加したと言えるからです。
新人としての“特権”を今のうちに駆使するべきです。
誰も新人に完璧な答えなど求めていません。
臆せず意見を言ってみて下さい。
意見をいう若者は、議論の貢献しようとする仲間として重宝されれ、様々なチャンスが巡ってくるはずです。
・「聞く力」
・「引き出す力」
・「伝える力」
プレゼンテーションとコミュニケーションとの違い
プレゼンテーション=伝える力
コミュニケーション=受信する力、交信する力
昨今話題の結活において、男女ともに必要になるのが「コミュニケーション力」。
「一方的に話してしまう人から最初に脱落していく」という現象があるようです。
さて、ビジネスの世界ですが、企業組織が成長期においては、多少コミュニケーション力に難があっても年功序列の仕組みに乗っかってそれなりに昇進できましたが、、この「失われた20年」と言われる現在、成熟期を迎えてフラット化した組織において、コミュニケーション力の欠如した人は、管理職への大きな障害になるのは間違いありません。
「受信」つまり「聞く力」というのは、ただ相手の話を聞くことだけではなく、もう一歩進んで相手から引き出すことが肝心です。ここでは「質問力」と言わせて下さい。
しかし、「質問」は「質問攻め」と言う言葉があるように一方的に質問を続けると、「尋問」になってしまいますので、相手が関心を持ったところから生まれる質問でなくてはなりません。
相手が乗ってくる質問というのは、「人として存在を認め、相手に関心をもつ」と言うところから生まれるものです。
コミュニケーション力に課題を感じたら、先ずは「質問力」の強化からスタートしてみましょう。
立場が上になればなるほど、効力を発揮するのが「質問力」なのです。
☆入社1年目の教科書
32.「あえて言わせて下さい。」で意見を言え
上司や先輩に意見を言う時は、こんな言い方してみてはどうでしょう。
「私は素人かもしれませんが、あえて素人目線で申し上げます。」
「もしかしたら役に立つかもしれませんので、聞いていただけますか」
会議では、必ず発言すべきと言いました。
発言してはじめて会議に参加したと言えるからです。
新人としての“特権”を今のうちに駆使するべきです。
誰も新人に完璧な答えなど求めていません。
臆せず意見を言ってみて下さい。
意見をいう若者は、議論の貢献しようとする仲間として重宝されれ、様々なチャンスが巡ってくるはずです。
2011年9月3日土曜日
「年下との人間関係」を大切にすべきだった
2.30代前半までを振り返ると、人間関係のウエイトは完全に年上に偏ってた、と言う方は多いものです。
人口統計上にも年上が多いので仕方ないことですが、「それ以上に年下の面倒をみるという意識より、年上の人をロールモデルにして自分自身を成長させることで頭が一杯だった」というのが本音ではないしょうか?
しかし、40代になるとそうも行きません。
あくまで、持論ですが、どんなに忙しくてもスケジュールをやりくりして、年下の相談に応じることは大切です。
人を紹介したり、時には仕事や顧客までも紹介することが大切なのです。
「なぜ、そこまでするの?」
答えは、「自分もそうされていたから」です。
「頼られたら、頼られた側の期待度を超えるもので応える」このことは、強いて言えば「今の自分をさらに成長させてくれる」ことに繋がるのです。
そうです。「後進との人間関係が自分の成長にも直結する」のです。
指示や説明といったことではなく、手本・見本を示すことも大切です。年下も「良い見本、良い手本」でなければ成長しません。
ですから、自分も勉強し、成長を常にしなくてはなりません。
これこそ、マネージャー、年長者として「後進に育てられた」ということです。
こうした、年下とのやり取りの蓄積がまるで“臨床実験”のよう必要不可欠なのです。
シニア世代には、「自分を引き上げてくれた年長者はもういないのです。」
50代、60代になったときに輝いているか、あるいは居場所がなくてかすんでしまうかは、まさに年下との人間関係によって決まると言っても過言ではありません。
40代になったら、まずは年上の人間関係より、「年下との人間関係」を重要視できるようにスイッチを入れ替えましょう。
☆入社1年目の教科書
31.スーツは「フィット感」で選べ
スーツ選びで最も大切なことは「サイズがぴったり合っているか」です。
サイズの合っていない高級生地のスーツより、量販店で買った体のサイズに合った2万円のスーツを来ている人の方がかっこいいのです。
最近は、デフレの世の中ですから、高額イメージのオーダーメイドでもお安くつくれるショップも増えて来ました。
安いものは、早く消耗するもの事実です。しかし、体にフィットしないシャツやスーツは“見た目”にもよろしくありません。
ファッションは、その人の「感性」を写し出す鏡です。
そういった意味でも、服装をないがしろにせず“感性”を磨く場所と思ってこだわってもらいたいものです。
人口統計上にも年上が多いので仕方ないことですが、「それ以上に年下の面倒をみるという意識より、年上の人をロールモデルにして自分自身を成長させることで頭が一杯だった」というのが本音ではないしょうか?
しかし、40代になるとそうも行きません。
あくまで、持論ですが、どんなに忙しくてもスケジュールをやりくりして、年下の相談に応じることは大切です。
人を紹介したり、時には仕事や顧客までも紹介することが大切なのです。
「なぜ、そこまでするの?」
答えは、「自分もそうされていたから」です。
「頼られたら、頼られた側の期待度を超えるもので応える」このことは、強いて言えば「今の自分をさらに成長させてくれる」ことに繋がるのです。
そうです。「後進との人間関係が自分の成長にも直結する」のです。
指示や説明といったことではなく、手本・見本を示すことも大切です。年下も「良い見本、良い手本」でなければ成長しません。
ですから、自分も勉強し、成長を常にしなくてはなりません。
これこそ、マネージャー、年長者として「後進に育てられた」ということです。
こうした、年下とのやり取りの蓄積がまるで“臨床実験”のよう必要不可欠なのです。
シニア世代には、「自分を引き上げてくれた年長者はもういないのです。」
50代、60代になったときに輝いているか、あるいは居場所がなくてかすんでしまうかは、まさに年下との人間関係によって決まると言っても過言ではありません。
40代になったら、まずは年上の人間関係より、「年下との人間関係」を重要視できるようにスイッチを入れ替えましょう。
☆入社1年目の教科書
31.スーツは「フィット感」で選べ
スーツ選びで最も大切なことは「サイズがぴったり合っているか」です。
サイズの合っていない高級生地のスーツより、量販店で買った体のサイズに合った2万円のスーツを来ている人の方がかっこいいのです。
最近は、デフレの世の中ですから、高額イメージのオーダーメイドでもお安くつくれるショップも増えて来ました。
安いものは、早く消耗するもの事実です。しかし、体にフィットしないシャツやスーツは“見た目”にもよろしくありません。
ファッションは、その人の「感性」を写し出す鏡です。
そういった意味でも、服装をないがしろにせず“感性”を磨く場所と思ってこだわってもらいたいものです。
2011年9月2日金曜日
頼まれたときに「上司として」応えられなかった
ネットワーク理論「六次の隔たり」という概念があります。
私たちは、六人の人間を介すると、世界中の誰とでも会うことができるという理論です。
具体的な概論の中身を話すると長くなるので割愛いたしますが、要は、目的のの人と会う為に、様々な人的ネットワークを駆使していくと会える機会を得ることができるということです。
ビジネスの世界でものをいうのは「人間関係」です。
それも「単なる知っている」というレベルと、本当に困った時に助けてくれるレベルの間ぐらいにある、「自分の依頼を快く引き受けてくれる人」の存在がキモとなるのです。
組織の中核である40代は、経営者的な視点で物事をとらえることが求められる様になります。
つまり、現場の実情に詳しいことは当たり前で、そこにメンバーや業務がマネジメントできることに加え、経営的な視点と三年後、五年後を見据えた「ビジョン構築力」を求められます。
そのためには、業界の状況や他社の動きなど様々な情報が必要になるため、どうしても情報を持っている人的ネットワークの質がものをいうようになります。
部下からの相談に対して「○○さんのことなら知っているよ。」と自慢するくせに、いざ紹介を依頼するとしらばっくれてしまうという上司は意外と多いものです。
「○○さんのことなら知っている」と調子に乗ってメンバーの前で言ってしまったり、自分一人でなんとかしようとしたりするより、人的ネットワークを常にメンテナンスして、人脈を活かした問題解決ができる様に心掛けましょう。
☆入社1年目の教科書
30.仕事に関係ない人とランチせよ
入社してしばらくは、所属した部署の上司、先輩とランチに行くことが多くなると思います。会社のこと、部署のこと、ビジネスマナー、社会人としての心得を教えてもらう絶好の機会になるでしょう。
やがて会社の雰囲気にも慣れ、緊張で張りつめていた心も身体もほぐれ、一ヶ月もすると、同期入社の仲の良い友人や同じ部署の年代が同じ人たちとランチに出かける機会が多くなります。
昼休みぐらい息抜きをしたい。その気持ちはわかりますが、それでは社会人として成長することは望めません。
社内であれば、まったく関係ない部署の人を誘いましょう。違う仕事をしている人の話を聞いて見聞を広げましょう。
そして、年代の違う人も誘いましょう。過去の経験談、教訓を聞いて仕事に活かしましょう。
さらには、社外の人にも積極的に声をかけて下さい。業種や会社が違えば、その人の経験は社内のそれとは全く違うものを得ることができます。
できれば、部長や役員、可能であれば社長を誘ってみて下さい。偉いひとは若者の誘いを断らないものです。もしタイミングが合わなくてもこの手の人は、次は先方から誘ってくれます。
規模の大きい会社はチョッとハードルが高いでしょうから、同期、同僚何人かと組んでお誘いするのも良いでしょう。
幅広い方とのお付き合い、それもランチタイムの使い道は意外とあるものですよ。
私たちは、六人の人間を介すると、世界中の誰とでも会うことができるという理論です。
具体的な概論の中身を話すると長くなるので割愛いたしますが、要は、目的のの人と会う為に、様々な人的ネットワークを駆使していくと会える機会を得ることができるということです。
ビジネスの世界でものをいうのは「人間関係」です。
それも「単なる知っている」というレベルと、本当に困った時に助けてくれるレベルの間ぐらいにある、「自分の依頼を快く引き受けてくれる人」の存在がキモとなるのです。
組織の中核である40代は、経営者的な視点で物事をとらえることが求められる様になります。
つまり、現場の実情に詳しいことは当たり前で、そこにメンバーや業務がマネジメントできることに加え、経営的な視点と三年後、五年後を見据えた「ビジョン構築力」を求められます。
そのためには、業界の状況や他社の動きなど様々な情報が必要になるため、どうしても情報を持っている人的ネットワークの質がものをいうようになります。
部下からの相談に対して「○○さんのことなら知っているよ。」と自慢するくせに、いざ紹介を依頼するとしらばっくれてしまうという上司は意外と多いものです。
「○○さんのことなら知っている」と調子に乗ってメンバーの前で言ってしまったり、自分一人でなんとかしようとしたりするより、人的ネットワークを常にメンテナンスして、人脈を活かした問題解決ができる様に心掛けましょう。
☆入社1年目の教科書
30.仕事に関係ない人とランチせよ
入社してしばらくは、所属した部署の上司、先輩とランチに行くことが多くなると思います。会社のこと、部署のこと、ビジネスマナー、社会人としての心得を教えてもらう絶好の機会になるでしょう。
やがて会社の雰囲気にも慣れ、緊張で張りつめていた心も身体もほぐれ、一ヶ月もすると、同期入社の仲の良い友人や同じ部署の年代が同じ人たちとランチに出かける機会が多くなります。
昼休みぐらい息抜きをしたい。その気持ちはわかりますが、それでは社会人として成長することは望めません。
社内であれば、まったく関係ない部署の人を誘いましょう。違う仕事をしている人の話を聞いて見聞を広げましょう。
そして、年代の違う人も誘いましょう。過去の経験談、教訓を聞いて仕事に活かしましょう。
さらには、社外の人にも積極的に声をかけて下さい。業種や会社が違えば、その人の経験は社内のそれとは全く違うものを得ることができます。
できれば、部長や役員、可能であれば社長を誘ってみて下さい。偉いひとは若者の誘いを断らないものです。もしタイミングが合わなくてもこの手の人は、次は先方から誘ってくれます。
規模の大きい会社はチョッとハードルが高いでしょうから、同期、同僚何人かと組んでお誘いするのも良いでしょう。
幅広い方とのお付き合い、それもランチタイムの使い道は意外とあるものですよ。
2011年9月1日木曜日
利害を超えた「人付き合い」を軽視してしまった
20代でも30代でも、会社や家庭でピンチになることはあると思います。
しかし、責任の重い分だけ、40代で迎える困難の方が深刻度が増してきます。失敗すけば、その組織の長やブロジェクトから外されたり、次のチャンスを手にすることができなかったりというリスクと隣り合わせであることも事実です。
そんな時に頼りになるのは、「困ったときに助けてくれる人」です。
「100人の知人より、1人の絶対的支持者がいるほうが成功しやすい」とはこのことです。
そして、困り果てているときに、一銭の得にもならないのに、親身になって支援してくれる人は「知人」ではなく「恩人」なのです。
様々な深刻な問題に直面したときに、助け舟を出しくれた方がいてくれて、荒波を乗り切ることができた50代、60代の先輩方が口を揃えるのが「本当に困った時に助けてくれる人の重要性」です。
一見、知り合いが多そうな人でも、ゆるやかな利害で繋がった人脈の場合、本当に困った時に助けてくれる人が実は少ないことを意味します。
特に、20代、30代を順風満帆で過ごし、若くしてチャンスをもらつたにもかかわらず、40代で消えていってしまう人は、「ピンチになったときに手を差し伸べてくれる人がいなくて自滅するタイプ」です。
若い頃に挫折を経験せずに、そのまま順調に20代、30代を駆け抜けて行った人は、自分の能力を過信し、人と人との関係を軽視することもあります。
利害関係で結ばれた関係は困った時に助けてくれないので、「本当の信頼関係で結ばれた仲間」を持つことが大切なのです。
40代で大きなプロジェクトを任されたにも関わらず、大失敗をしたビジネスマンが自らの送別会で後輩に向けて贈った言葉です。
「一人に認められたら七人の敵ができると思え」
「男の嫉妬には注意しろ」
困った時に助けてくれる存在は急には現れません。そのような存在を大切にするとともに「自分自身が誰かを助ける存在」になることを心掛けたいものです。
本日は少々長くなりましたが、今回の内容のことは私がもっとも大切にしていることです。仕事でも交遊でも所詮、人と人の結びつき、交わりなのです。
ですから、仕事の成功も人生の成功も「人間力」で決まるのです。
☆入社1年目の教科書
29.新聞は2紙以上、紙で読め
最近の若い人は、ネット上の新聞サイトを見て、紙の新聞を読まない人が多いのですが、私は紙の新聞を読むべきと考えます。
新聞を紙で読むメリットは「自分が普段興味が無い情報も目に入る」ということです。
インターネットだと、オンデマンドで自分の興味がある情報しか見ないし、キーワード検索するので、不要な情報はカットされてしまいます。
ちなみに、私は日経新聞(日本経済の動向、企業情報)、神奈川新聞(地元情報)、日刊スポーツ(これは趣味と話題確保)の三紙です。
これだけの違った切り口で捉える新聞を紙で見るだけで、まったく違った日本が見えるのです。
そして、新聞は毎日継続して目を通すことに意味があります。
時系列にニュースを追うことも、世の中の流れを知るには有効だからです。
しかし、責任の重い分だけ、40代で迎える困難の方が深刻度が増してきます。失敗すけば、その組織の長やブロジェクトから外されたり、次のチャンスを手にすることができなかったりというリスクと隣り合わせであることも事実です。
そんな時に頼りになるのは、「困ったときに助けてくれる人」です。
「100人の知人より、1人の絶対的支持者がいるほうが成功しやすい」とはこのことです。
そして、困り果てているときに、一銭の得にもならないのに、親身になって支援してくれる人は「知人」ではなく「恩人」なのです。
様々な深刻な問題に直面したときに、助け舟を出しくれた方がいてくれて、荒波を乗り切ることができた50代、60代の先輩方が口を揃えるのが「本当に困った時に助けてくれる人の重要性」です。
一見、知り合いが多そうな人でも、ゆるやかな利害で繋がった人脈の場合、本当に困った時に助けてくれる人が実は少ないことを意味します。
特に、20代、30代を順風満帆で過ごし、若くしてチャンスをもらつたにもかかわらず、40代で消えていってしまう人は、「ピンチになったときに手を差し伸べてくれる人がいなくて自滅するタイプ」です。
若い頃に挫折を経験せずに、そのまま順調に20代、30代を駆け抜けて行った人は、自分の能力を過信し、人と人との関係を軽視することもあります。
利害関係で結ばれた関係は困った時に助けてくれないので、「本当の信頼関係で結ばれた仲間」を持つことが大切なのです。
40代で大きなプロジェクトを任されたにも関わらず、大失敗をしたビジネスマンが自らの送別会で後輩に向けて贈った言葉です。
「一人に認められたら七人の敵ができると思え」
「男の嫉妬には注意しろ」
困った時に助けてくれる存在は急には現れません。そのような存在を大切にするとともに「自分自身が誰かを助ける存在」になることを心掛けたいものです。
本日は少々長くなりましたが、今回の内容のことは私がもっとも大切にしていることです。仕事でも交遊でも所詮、人と人の結びつき、交わりなのです。
ですから、仕事の成功も人生の成功も「人間力」で決まるのです。
☆入社1年目の教科書
29.新聞は2紙以上、紙で読め
最近の若い人は、ネット上の新聞サイトを見て、紙の新聞を読まない人が多いのですが、私は紙の新聞を読むべきと考えます。
新聞を紙で読むメリットは「自分が普段興味が無い情報も目に入る」ということです。
インターネットだと、オンデマンドで自分の興味がある情報しか見ないし、キーワード検索するので、不要な情報はカットされてしまいます。
ちなみに、私は日経新聞(日本経済の動向、企業情報)、神奈川新聞(地元情報)、日刊スポーツ(これは趣味と話題確保)の三紙です。
これだけの違った切り口で捉える新聞を紙で見るだけで、まったく違った日本が見えるのです。
そして、新聞は毎日継続して目を通すことに意味があります。
時系列にニュースを追うことも、世の中の流れを知るには有効だからです。
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