2012年9月7日金曜日

大人力(おとなりょく)

仕事とは直接関係のない話し方や行動は、意外と他人の目に映るものです。

それらは厄介なもので、「他人があまり注意をしない」ものです。

「見えているけど、何も言われない」というものです。

なぜ?

「あまりにも基本的なことで言いにくい」
「細かいことにうるさい奴だと思われたくない」

などの理由が上げられます。

しかし、アフター5の飲み会等で、周囲の不満として出てくるのが、この手の話しとも言えます。

自分が気付かないうちに周囲の不満になっているということもあるかもしれませんね。

その手の話しを少しあげて見ましょう。

2012年9月6日木曜日

真逆の真理

自分が実現したいと考える目標と、それを実現するための方法が「真逆」の関係にあると説いている学説がありました。

「本当の幸せを知る為には、不幸を経験することが必要である。」

これはまさに、自分の目標に対して真逆の方法である。

人間は、一度でも不幸な経験をすれば、それがどん底であればあるほど、本当の幸せの意味が理解できるものです。

その理由は、人間にとって幸せになることは究極の願望であるにも関わらず、なぜか普通の人は「幸せとはなにか」についてまったく理解しておらず、不幸を経験することによって本当に幸せに気づくことができるからです。

不幸の経験がない人は、穏やかで平穏な日々を「退屈だ」「何か面白いことがないか」と嘆きます。

しかし、深刻な不幸を経験した人は、こうした日々に決して不満を感じることはありません。

平穏な日々こそが、最高に幸せな時であり、本当の幸せは「平凡で穏やかな暮らしの中にしかない」ということが不幸を深く経験することによって理解することが出来るようになったからです。

この「真逆の真理」、なるほどと思わせます。

「偉くなるためには、自分が愚かさに気づくことが必要だ。」というのもそうです。

「真逆の真理」。

何かを目標とするときに習慣として考えるて見ることも必要だと感じました。

2012年9月5日水曜日

実行の後の素早い検証

日本は、先進国の中で「国内マーケットの縮小」を経験するトップバッターといわれています。

これまでの“お家芸”だった「まねっ子横並び戦略」は、もはや通用しません。

他社との違いを明確に打ち出した“独自性”による差別化戦略が勝ち残るために必要となります。

お手本のないことにチャレンジする場合、「こうすれば必ずこうなる」といった前例や正解はありません。

市場環境が大きく変わったのですから、これまでの成功体験や常識も通用しないと考えなければなりません。

戦略を成功させる手順とは...

①現在置かれている状況をしっかりと把握する
②仮説でよいからやるべきことを決め、素早く手を打つ
③手を打ったら、その変化や結果をしっかり確認し、学びながら、素早く次の手を打つ

マーケット縮小時代に会社が勝ち抜くためには、日々こうしたことを繰り返し、自ら道を切り拓いていかなければならいと思います。

現状把握はどこの企業でもやります。

しかし、「素早く手を打ち、検証をしっかりとやる」というところまでいかないのが現実。

「やるか、やれないか」と考えているうちに市場は瞬く間に変化する時代です。

やるこは決まっているはずです。

2012年9月4日火曜日

SLから新幹線へ

マーケットの変化とともに、経営の手法も自ずと変化していきます。

トップダウンによる「指示命令型」のマネジメントスタイルは、1台の蒸気機関車がたくさんの客車を引いて走る様子に似ています。

一方、現場の担当者も当事者意識ほもって主体的に経営に関わるマネジメントスタイルは、各車両にも動力がある新幹線に例えられます。

「SL経営」とは、経営者やグループリーダーが一人で組織を引っ張っていく経営スタイルで、頑張れば売れた時代の指示命令型マネジメントスタイルの代名詞です。

「新幹線経営」とは、会社全体が戦略実行を当事者意識を持って、主体的に考えリードしていくスタイル。

頑張っても売れないこれからの時代は、全員が動力となる「セルフ・マネジメント」が必要となるのです。

このように、SLから新幹線へと経営のスタイルを変革するには「経営の見える化」がキーポイントとなります。

「見える化」とは、戦略策定のための手順のルール化や経営上必要な情報や課題の共有することで、「何がなんだか分からない」のに、当事者意識も主体性もないのです。

どのようにしっかりと見せ、共感させていくか?

これが重要です。

2012年9月3日月曜日

クリエイティブな生き方

今まさに、クリエイティブな時代。

「感性」が重要視される時代に突入しています。

学校や人から教わった「一方向からの見方」ではなく、あらゆる角度から物事を見て創造する。

私がいつも楽しみにしている、ある方からのメールに「クリエイティブに生きるには、33のことをしなさい。」というメールがありましたので紹介します。


1.リストをつくれ
2.どこにでもノートを持ち歩け
3.好きなように書いてみろ
4.コンピュータから離れろ
5.空想的であれ
6.自分を叩くのをやめろ
7.休憩しろ
8.シャワーを浴びながら歌え
9.コーヒー/茶を飲め
10.自分のルーツを知れ
11.新しい音楽を聞け
12.オープンになれ
13.自分の周りにクリエイティブな人々を置け
14.フィードバックを得ろ
15.コラボレートしろ
16.あきらめるな
17.プラクティス・プラクティス・プラクティス
18.失敗することを自分に許可しろ
19.新しい場所へ行け
20.外国の映画を見ろ
21.自分の恵まれている点を考えろ
22.たくさん休め
23.リスクをとれ
24.ルールを破れ
25.自分を幸せにすることをもっとしろ
26.強要するな
27.辞書のどれか1ページを読んでみろ
28.フレームワークをつくれ
29.誰かにとって完璧な人間になろうとするのをやめろ
30.アイデアを思いついた?書き留めろ
31.職場を掃除しろ
32.楽しめ
33.何かを終わらせろ

どうですか?

「最近、いいアイデアが浮かばない。」、「生活のマンネリ化を変えたい。」とか、「クリエイターと友達になりたい。」.....

という方は、一回自分でトライしてみてはどうですか?

でも、この中には普通の仕事にも役立つものがいくつもありますね。

2012年9月2日日曜日

「何を目指し、どう社会に貢献するか」

昨日は、「安定志向」について企業側のニュアンスを書きました。

では、どのような人材を求め、実際に採用したいのでしょうか?

当社が考えるキーワードは、「企業の考え方(ビジョン、価値観)に共感してくれる人材」です。

大企業であれ、中小、零細企業であれ、会社を支えているのは、一人ひとりの社員であり、会社の安定的な成長は社員一人ひとりのやる気に掛かっているのです。

もちろん、現在の安定も大切ですが、安定や働きやすい職場環境は人から与えられるものではありません。

自分自身が会社に積極的に貢献することで、会社の成長に寄与し、その結果として安定的な生活が手に入るのです。

企業として、このような考え方に共感できる人材を採用する必要があります。

そのために、雇う側も「現在の職場環境やこれまでの安定性」ばかりを説くのではなく、「戦略や将来ビジョンを分かりやすく見せなくてはなりません。」

「自社が何を目指し、どう世の中に貢献するのか」を採用の段階から見せなくてはなりません。

そうすることで、「会社の価値観」や「将来ビジョン」に共感した人材が採用できるのです。

「共感」できない会社で働くことは人生の無駄です。

2012年9月1日土曜日

安定志向

「安定志向=会社依存型」と考える企業は多い。

不安定な経済状況の中、世相を反映して、就職市場の学生たちは相変わらず安定志向、すなわち大手志向です。

大学生はもとより、その傾向は中学生にまで及んでいると言います。

ある調査では、中学生が答えた「会社選びの基準」を専門書の中で発表していました。

結果はというと、一位が「働きやすい環境」で66.5%。

次に「安定している」で60.2%。

その他、「社会に役立っている」34.6%、「新しいことにチャレンジしている」22.9%、「商品やサービスが優れている」17.5%、「世界を相手に展開」16.0%と続いています。

しかし、採用する側の企業は、学生達が求める「職場環境」や「安定志向」を極端に嫌がるという現実もあります。

企業側が問いたいのは、「安定的な終身雇用」は、会社がいろいろと与えてくれる環境だと思っていないか?である。

安定志向とは、「安定は会社が与えてくれるものであり、自分は何もしなくても、これから先も安定した暮らしができる。」というニュアンスに聞こえてしまうのです。

今の時代、絶対に大丈夫という会社なんてありません。

これまで安定していても、これから先ずっと安定しているという保証はどこにもありません。

何しろ、誰もが知っているメジャー企業が破たんする時代なのですから。