2009年10月31日土曜日

お客様動向

お客様とは、廃棄物の処理委託いただく会社様もお客様ですが、同時に当社の主力商品である“廃棄物由来製品”のご購入先も大切なお客様になります。

その中で、大きな割合を占めているのが、「製紙会社様」です。

昨年秋からの世界的な経済破綻以降、国内紙需要も激減しています。

そのような状況の中、今後の製紙業界はどの様な変化をもたらしていくのか?

06年の王子製紙社の北越製紙社のTOBを機に、日本製紙社と北越製紙社の資本提携、日本製紙社とレンゴー社との業務提携、また、今年に入ってからは北越製紙社と紀州製紙社の統合などなど、目まぐるしく状況は変化しています。

今後どの様な形で業界の再編成が行われるのでしょうか?

一方、鳩山イニシアティブの影響で広がりを見せる環境税の導入に関しては、ガソリンの暫定税率に変わる新しい税収となるべく淡々と法改正に向けて進んでいる様子です。

大量にエネルギーを使用する産業にとって厳しい状況は、これからも当分の間は続くと見られ、当社としても大切なお客様の為に、ニーズに応える努力が必要な状況が更に迫られてまいります。

2009年10月30日金曜日

中国ブロック訪問

本日は、全国産業廃棄物連合会青年部協議会 中国ブロックに訪問いたしました。

山口県、島根県、広島県、鳥取県、岡山県で構成されている、青年部会員数120名を数えるブロックです。

尾崎副会長を始め、若い上村ブロック会長を盛り上げまとまりのあるブロックです。

今回も加藤全国会長の所信表明とCO2マイナスプロジェクトの手引き説明をさせていただきました。

全国8ブロックの大トリとなった同ブロックですが、必ず大きな責任と成果を果たしていただけると確信しております。今後ともご協力よろしくお願いいたします。

尾崎さん、上村さん、各県部会長、ブロック幹事の皆様お世話になりました。また、オブザーバー参加いただいた各県会員の皆様も有難うございました。

これで、全ブロック訪問が終了いたしましたが、ホッとしている暇もなく11月19日には全国正副部会長会議が開催され、いよいよ具体的な削減に会員各位が取り組みを始めます。

来年11月の全国大会終了まで、息つく暇もないですが、少しでも多くのエントリーをいただき、様々な方々に業界としての大きなメッセージに出来たらと思います。

とりあえず、加藤会長お疲れ様でした。

2009年10月29日木曜日

全国産業廃棄物連合会青年部協議会 幹事会

本日は、全国青年部協議会の副会長会議および幹事会でした。

また、会議の後段では、全国連合会主催青年部企画実施の「CO2マイナスプロジェクト」の手引きについて“マスター教育”が行われました。

各委員会事業計画の会長上申も終わりいよいよ全速前進の構えです。

現在、小職も会長の各ブロック訪問に随行していますが、8ブロック中7ブロックが終わり、明日は最後の中国ブロック訪問となります。

また、11月19日に横浜市で開催されます、全国正副部会長会議、CO2マイナスプロジェクト推進会議についても各幹事への説明も終えいよいよ本番という雰囲気です。

CO2マイナスプロジェクトへの各会員の方々のエントリーがスタートし、すでに100社を超える会員企業が登録を済ませていただきました。

われわれ業界が地球温暖化防止の為に、具体的に踏み出す一歩となる同プロジェクト。大きな期待を抱き、楽しみながら皆で汗をかいていきたいと思います。

2009年10月28日水曜日

薬物乱用防止教育認定講師養成講座

本日は、横浜市開港記念会館で開催されました、「薬物乱用防止教育認定講師養成講座」に、午後1時から約4時間に及ぶ講座を受講いたしました。


今回の講座、最近の芸能界や大相撲界での“薬物汚染”が起因となって、国民の関心が深まっていることを反映し、会場は超満員の状況で約300名の参加で開催されました。


内容は、薬物乱用防止教育ビデオからはじまり、医学博士から「薬物乱用と身体への影響」、取り締まる側から神奈川県警薬物銃器対策課より「薬物の恐ろしさ」と題した検挙の現状や傾向について、また、神奈川県教育委員会や保健福祉部等々、種々の専門講座がカテゴリーに分かれて講義されました。

不法薬物の乱用については、年々その検挙数は上昇傾向であり、若年化も進んでいます。


今後の日本を世界を担う若者に、この手の犯罪が浸食しない為には、我々大人がしっかりとした指導・教育を行う必要があり、その責任は重いものだということを再認識しました。


自身の心身だけではなく、家族や友人、仕事をも失う「不法薬物乱用」。


とにかく「ダメ。ゼッタイ。」という合言葉どうり、青少年が関わらない断る勇気を持つことが出来る様、しっかりとした認識持てる様、役割を果たす機会があれば協力していきたいと思います。

2009年10月27日火曜日

本当にこんなこと考えてんの?

本日の新聞報道。「産業廃棄物不法投棄 人工衛星で監視強化」

中央環境審議会の専門委員会は26日、産業廃棄物の不法投棄に関し、“不況で”業者が処理費を工面できず、不法投棄が広がる恐れがあるとして、人工衛星を活用した監視体制の整備や行政処分の強化を求める報告書案をまとめた。

という内容の報道。

規制を厳しくするのは大いに結構。検査や捜査の対象が広がり疑わしいものが徹底的に調査されるのも大いに結構。「捨て得」にならないように厳しく責任を追及すべきという指摘も大いに結構。

しかし、どこから不法投棄している廃棄物が実際に出ているか、国も行政も知っているはずです。

どのようなタイプの中間処理施設なのか、保管積み替え施設なのか、収集運搬か分かっているはずですよ!

そこを断たなくて「不適正処理」は無くなりませんよ。

実際に許可書を出している行政のご担当者は「不適正処理の根源」を知っているはずですよ。

2009年10月26日月曜日

PBとNB

PBとNB。「PB」とはプライベートブランド、「NB」とはナショナルブランドの事です。

先日の日経プラスワンに掲載されていた記事、興味があったのでしっかり読んでみました。

メーカー以外の小売りや卸売業者が独自に企画・開発している、NB商品に比べて安価な商品であるPBですが、街角の消費者の声を聞くと、“とても満足”、“満足”、“どちらかと言えば満足”の数を合計すると約80%を超える数字。

同時にPB商品を購入したことがある方が68%で、一度も購入したことがない方が2%しかいないという。

この数字をみてもPB商品の人気度がわかります。

さて、そのPB商品。頻繁に購入される商品はというと「菓子類」(約40%)トップに、牛乳、乳製品、インスタント食品と続きますが、逆にPB商品を買うことに抵抗がある商品として「ビール・アルコール類」(約30%)、石鹸、シャンプー、米、衣料品とある。

結果として、「こだわり」の程度で消費者はPBとNBを使い分けているようです。

更に、今後所得が増した場合は?との問いに、全体の65%がPB商品を継続して購入すると回答しています。

消費者もインターネットや様々な情報入手ツールの普及により、独自の正確な判断に必要な材料が手に入る時代へと移り変わる中、「安いなりの理由」、「そのには別にこだわりはない」の理解や考えが進むほど、PB商品の躍進は当分の間続きそうですね。

2009年10月25日日曜日

名探偵ポアロ

今月から私の大好きな「名探偵ポアロ シーズン10」がcs2で始まりました。

“ポアロさん”との付き合いはもう17年ぐらいになるのと思います。

同番組は、推理小説作家で超有名な「アガサ・クリスティー」の原作でして、元々彼女作品は大好きなのですが、特に一番のお気に入りの作品です。

主役の名探偵エルキュール・ポアロを演じる俳優“デヴィット・スーシェ”が、「灰色の脳細胞」と言われる頭脳や人間心理学をベースに難事件を見事に解決していきます。

脇を固める登場人物もとにかくユニーク。助手のヘイスティングス大尉、ジャップ警部、秘書のミス・レモン...

まだこのシリーズには出てきませんが、演出上出て来ないのか心配しています。

兎に角、最後の最後まで犯人が分からない!(私が鈍いのかも知れませんが)意外な人物が犯人であったり、実は全くの“シロ”だったり、目が離せません。

お時間がある方は是非「灰色の脳細胞」に挑戦してみて下さい。