2011年5月31日火曜日

リーダーとマネージャーの違いとは?

組織における“リーダー”と“マネージャー”の役割の違いとは、どのようなことでしょうか?

端的に違いを述べると...

マネージャーが「計画立案」「予算配分」「人員配置」によって、目標達成に向けて進むのが役割だとすると、リーダーの役割は、「一つの目標に向けて組織メンバーの心を統合すること」であると考えます。

心を統合するということは、組織のメンバーに“夢や希望”を与えて結果を示し、目標達成という“新しい世界”を作り上げるための力をメンバーから引き出すということだと思います。

いくら素晴らしい、戦略や計画といった目標設定をしていても、それを動かすメンバーの心の統合には「夢や希望」が必要です。

そして、心の統合を引き出すリーダーへのメンバーからの「安全感、安心感」が大切となります。

リーダーとマネージャーとの違いとは、メンバーの安全感、安心感をベースとした、「心の統合」という役割が必要である。ということでしょうね。

2011年5月30日月曜日

売れる人、売れない人の差⑤

基本動作に書いてきた「売れ人、売れない人の差」。

今回は、営業人の“格”の話しです。

営業人の「格」は、持ち物に表れると言われます。

身だしなみは、売りたい“商品”と“顧客の期待する姿”を写し出すということです。

営業人の持ち物(小物)で代表的なものは?

1.靴・・・傷んだ靴、汚れた靴はNGです。
2.携帯電話・・・携帯電話はスマートに!(私は結構派手ですが) ストラップと着信音はシンプルに!
3.手帳・・・手帳は大切な記録を残すもの、手帳に気を遣っている人は“出来る人”
4.名刺入れ・・・名刺入れは「宝入れ」です。名刺入れはお客様の名刺を受ける器と考えよ!
5.筆記用具・・・お客様の前でメモを取ったり、契約書の記入などをお願いする筆記用具には投資せよ!

その他、営業人がつかう小物にはたくさんありますが、いずれも“品”のあるものを使用しなさいということでしょうね。

お客様の出会いを大切にする営業人は、すべてにおいてお客様を大切にする心の表れが、「基本動作」基本のき!に繋がるとのですね。

2011年5月29日日曜日

世界記憶遺産

お恥ずかしい話し、「世界記憶遺産」という言葉自体知りませんでした。

「世界遺産」という言葉はよく耳にしますし、テレビやDVDでもよく拝見いたします。

この度、ユネスコ「世界記憶遺産」に福岡県の山本作兵衛氏(1892〜1984)が描いた、当時の炭坑生活記録が登録されました。

「世界遺産」には、3つの種類があり、書物等で残る「記録物・動産遺産」、「世界遺産・不動産」、「人類口伝・無形遺産傑作」

歴史的貴重価値のある、人類の記録遺産は盗掘や破損でその価値を喪失するケースが少なくありません。

東日本大震災後の「平泉地区の世界遺産登録」

今後登録が期待される「鎌倉地区」

我が国の美しい場所、貴重な記録、そして、年々薄れる人と人とが伝える遺産、何か今の社会を考えさせられるニュース。

今回の山本作兵衛氏の「世界記憶遺産」登録で初めて知った「世界遺産」の中身でした。

2011年5月28日土曜日

仕事のゴールデンタイム

仕事が一番はかどるゴールデンタイムはいつですか?

私の場合ですと、午前中です。それも早朝。

「朝活」については以前にも書きましたが、私は早朝にメールのチェック等は終わらせて出勤します。

08:00からの営業グループ朝会後は、なるべくフリーの時間をとります。

業界ロビー活動や地域活動が多い小職ですので、会社にいるときはなるべく社員との対応時間にあてるのです。

カッコつける訳ではありませんが、自分の時間は「部下の時間」と感じており、実行しているつもりです。

一番自分自身にとって、効率的に仕事ができる「ゴールデンタイム」。

是非、意識して有効に活用してみてください。

2011年5月27日金曜日

商談のコツ

本日は、営業グループのプロジェクト進捗会議の後、「ロールプレイング」を開催しました。

二つのシーンをそれぞれの演者となる社員が、シナリオに合わせてお客様との商談を進めてまいります。

そして、演者が演じるシーンを観ている他の社員が、気付いたことを発表していきます。

これが、なかなか面白い。

できる営業人の商談のコツとは、いったい何なのでしょうね?

できる営業人は、明確な目的をもって商談に挑む!・・・「課題の設定」「解決策」を繰り返していくことによって、自分のペースで質の高い商談が出来ます。

できない営業人は、「取りあえず訪問」。目的の無い商談を繰り返す。・・・相手の「情」だけが頼りの人間関係は、相手のペースでしか商談ができない。

質の高い商談とは、訪問目的の確認、前回訪問がある場合は、前回の商談の確認、本日話すことの確認、宿題の確認と、「確認に始まり、確認に終わる」これが、コツなのでしょうね。

2011年5月26日木曜日

情報メタボ

多すぎる、無用な情報に振り回されて、自分の時間を奪っていることはありませんか?

「話題に遅れたくない」「広く浅い情報に価値がある」「情報入手だけで、アウトプットがない」

こんなことを経験したことがありませんか?

情報は、足りないことよりも、多すぎることが問題なのです。

そんな「情報メタボ症候群」を治すためには、情報ダイエットが必要になりますね。

そこで大切なのは、情報のテーマを絞り込むことです。

①情報テーマを思い切って絞り込む
②ニュースソースを絞る
③情報収集ツールの特定(自分に合うツール)

そして、更に大切なのは、その情報を使うことです。

知っていることが大切ではなく、その情報を何に活用するかですね。

少し、不十分な情報でも積極的にアウトプットしていくことで、何らかの反応があり、より価値のある情報が集まるものです。

情報ダイエット。効率のよい生産性の高い仕事のために必須のようですね。

2011年5月25日水曜日

自己紹介のコツ

「自己紹介のコツ」?そんなコツがあったら知っておきたいですね。

初対面の方とのコミュニケーションで大切なのは、印象付ける自己紹介です。

そこで重要なのが、共有できる話題です。

誰とでも共有できる話題の代表的ものが「きにかけていました」だそうです。なにそれ?

“き”・・・季節
“に”・・・ニュース
“か”・・・家族
“け”・・・健康
“て”・・・天気
“ま”・・・街
“し”・・・趣味
“た”・・・食べ物

この「きにかけてました」が、相手と共有しやすい話題だそうです。

なるほど!

そして、切り出しのフレーズが大事です。

「〇〇〇な藤枝慎治です。」と名前の前に、切り出しの一言を際立たせることが、その後に続く言葉の印象も変わってくるものです。

自己紹介、なかなか難しいものですが、数秒で好印象を与える大事なセレモニーでもあります。

得意のフレーズを用意して、いざという時に備えましょう。