2011年11月30日水曜日

復縁ブーム

最近、書店でよく見かけるのが「復縁」に関する書籍。

気になって少し調べてみると、昨年行われたある恋愛サイトの約一万人の男女に対するアンケートで、「別れた恋人とよりを戻したい」と思ったひとは73.8%もいたそうです。

この数字、高いか低いかは別として、少し掘り下げてみますと...

そもそも「復縁」というか「過去の恋愛に関する男女間の意識」は大きく違うようです。

一番の違いは、「男性は、別れた女性を美化し、女性は別れた男性を嫌いになることで、過去の恋愛を清算しようとする」ということです。

この意識の違い、面白い例え話がありましたので紹介します。

「男性の過去の恋愛は“名前を付けて保存”、女性は“上書き保存”」

なるほど!!

では、復縁したいを考えている方へ、さらに調べると3つのポイントがあるようです。

①一定期間、連絡を絶つ・・・冷却期間は必要です。
②他の異性と遊ぶ・・・・・・心に余裕を持たせる。必死=ウザい
③相手を楽しませる・・・・・復縁とは=再び恋する

「復縁」というのは、ゼロからスタートするわけではないので、ある面、自分に非があったことは認め、相手が大切なのだということを再認識出来ていれば、新しい恋愛よりもうまくいく可能性は高いとも言われています。

元カレ、元カノを断ち切れない皆さん、参考になりましたか?

別にどうでもいいか...

2011年11月29日火曜日

「言ったから分かったはず」は通用しない

こちらが一生懸命に話していても、相手は他のことを考えていたり、聞くのが面倒だと思っていることもあります。

まじめに聞いていてくれても、こちらが言ったことを全部理解し、覚えてくれているはずがない。

一度や二度聞いた程度のことは、忘れてしまうのが当たり前です。

そんなことを踏まえて「言う」だけではなく「ちゃんと分かっていただく」「相手の記憶に強く残す」伝え方とは、どのような話し方なのでしょうか?

キモとなることは...

☆「相手は聞いていない」との前提に立つこと
☆「分かりやすさ」を追求すること

では、その中身は...

☆短い文を重ねて話す
「分かりやすさの基本」は“短いこと”。
文章が短く完結していると、聞いている人はその節で一度、頭の整理ができるものです。
長々と続けてしまうと、最後まで待たされることになり、「結局何が話したかったの?」となります。

☆見出しをつけながら話す
「最後まで聞かないと何が言いたいのか分からない」のなら「何を言いたいか!」を最初に言ってしまうと良いのです。
最初に“見出し”をつけることによって、「何をいいたいか?」を明確になり、相手の記憶にも残りやすいものです。

☆耳で分かる言葉を使う
「耳で分かる言葉」を使うことで、聞いている相手が「それってどのような漢字を書んだっけ?」とならないようにする。
例えば「安価(あんか)」ではなく「お安く」のような、「あんか」ってどんな字?と思わせないようにするのです。
その他、「同業他社製品」→「ほかの会社の製品」、「当社比較」→「私どもで比べました」も同様な例です。

また、外来語の連発や業界用語、IT関連の専門用語など、自分はよく使っていても、相手が分かっているとは限りません。

何でもそうですが、「自分のモノサシで話すと失敗する」ということなのです。

2011年11月28日月曜日

逃げ道を自分でつくるな

「俺は監督(コーチ)に嫌われているんじゃないか?」

プロ野球には、そう思いながら悶々とプレーしている選手がいる。

実際に、私もその中の一人でした。

一般社会でも「上司とは相性が合わない」「あの上司の間は昇格はない」と悩んでいる人は少なくないと思います。

実際には、大企業は別として中小企業では「好き、嫌い」で人を扱うほどの余裕はありません。

「嫌われている」とか「相性が合わない」とかは、『自分で自分の逃げ道』をつくっているだけです。

そもそも、相性というのは私生活の話しで、社会、組織に必要なのは「能力」なのです。

「嫌われている」「相性が悪い」と思う前に、もっとやるべきことがあるはずです。

大切なのは「自分の置かれている立場を、自分自身で正当に自己評価すること」である。

正当なということは、「冷静に組織の中における、今の自分の立ち位置を見る」ということ。

「自分がもし自分の上司だったら、今の自分はどのように評価されているだろうか?」を考えることです。

自分の現在に至るまでの働き方や、発言、周辺との協調など、冷静に見つめなおすべきです。

そうした状況を直視せず「俺は一生懸命やったのに」と文句を言ってても道は開けません。

「上司に嫌われているのじゃないか?」

そう考え始めた時は、『自分の目が曇り始めたサイン』だと気づいて欲しい。

2011年11月27日日曜日

営業コミュニケーションの鉄則

「三つのまめ」

人間は、“いつも見るもの” “見慣れたもの” に対して安心するし、好きになるものです。

逆に、新しいもの、知らないものらは警戒心が働くものです。

そこで、営業コミュニケーションの鉄則として語られるのが「三つのまめ」です。

「良く知っているあの人、あの人のサービスなら安心だ」という気持ちにさせて行くことが「顧客作りの基本」でもあります。

そのためには、相手と“まめ”に会い、連絡を取ることが欠かせないのです。

「三つのまめ」、一つ目が、「筆まめ」です。

手紙、ハガキ、メールをまめに書くこと。「あなたのことを気にかけています。」というメッセージを伝えるのです。

二つ目が、「足まめ」です。

連絡をまめに取ることはもちろんですが、やはり人間関係の基本は「会うこと」。できるだけお客様のもとに足を運ぶことです。

最後の三つ目は、「耳まめ」です。

営業人なら「情報通」でることは当然のこと。

「耳まめ」とは情報収集がまめであるということです。

営業だからといって、悪戯にお客様に訪問しても迷惑がられるだけです。

「筆まめ」も「足まめ」もたんに自分の情報だけを届けるのではなく、お客様が知りたい業界の情報を持って来てくれるのが「歓迎される営業マン」なのです。

ここが、非常に大切なのです。

「去る者日々疎し」というコトワザどおり、距離が遠のけば忘れ去られるということです。

こまめな、「目配り、気配り、気働き」が必要だということですね。

2011年11月26日土曜日

異なる“幸せ”

たくさんのお金をもつことと、幸せになることは別のことだといわれます。

では、お金の愛される「幸せなお金持ち」になるにはどうすればいいのでしょうか?

「ユダヤ人大富豪の教え」の著者、本田健氏は次のように語っています。

「自分の好きなことををまずやることです。お金持ちにはさまさ゜まなタイプがいますが、共通点の一つは、自分の大好きで得意なことをとことんで究めていることです。」

「それがあまりお金にならなくても、少なくてもそれは幸せな人生です。」

「それに、好きなことをやりながらビジネスシステムをつくるということと、多くの人に応援されるということ。この二つさえあれば、たいていそこそこのお金はできるはずです。」

先ずは、自分がどのような才能があるのかを知り、自分が好きで得意なことを究める。

しかし、気をつけなくてはいけないのは、人はどうしても自分にないものを持っている人に憧れますが、人と比べたり、競争してはいけないと言うことです。

そして...

「成功する為には“自分の道があるはず”です。それは自分の才能、自分の特質、自分の今までのキャリアなどを活かすことです。そうすれば成功することができる。お金持ちは楽しいことしかしていない。頑張らなくてもなれるのです。」

このようにも語っています。

幸せなお金持ちの共通点
・人と自分を比較しない
・頑張らない
・競争しない
・ギラギラしない
・ジタバタしない
・苦労しない
・自己投資ほしている
・大きく発想する
・大きい挫折の経験がある
・好きなことで成功している
・人のためを考えている
・さわやかな図々しさがある
・夫婦仲がよい

どうですか皆さん、いくつの共通点がありましたか?

「プレジデント」参照

2011年11月25日金曜日

ゴールデンスピリット賞

報知新聞社制定「ゴールデンスピリット賞」の発表が24日行われました。

本ブログでも再三お伝えしている、米国「ロベルト・クレメンテ賞」の日本版であるこの賞。

今回は、今季限りで楽天イーグルスを退団した「山崎武司内野手」が名誉あるこの賞を受賞いたしました。

山崎武司内野手は、中日ドラゴンズ時代から児童養護施設訪問を始め、楽天移籍後の2007年からは自身の放った本塁打1本に対して10万円を積み立てる「ホームラン基金」を設立し、これまでに、総額1,500万円を宮城県に寄付したほか、東日本大震災の復興支援などもが評価されました。

本人は「受賞は本当にうれしかった、仙台を離れるが野球を通じて、今後も社会に貢献し続け行きたい。」と語っています。

1999年の松井秀喜外野手(元巨人)の受賞から昨年受賞のダルビッシュ投手(日ハム)そして、本年受賞の山崎武司内野手。

日本人には「陰徳」という考え方があり、社会に貢献する姿があまり表に現れませんが、今後も「野球を通じて社会に貢献する。」という流れが脈々と受け継がれ、プロ野球全体が社会の模範とることを切に祈ります。

「野球で何を学んだか?」

私自身、常に自分に問いかけている言葉です。

2011年11月24日木曜日

復興への試練

ある、業界の会議で被災地の仲間とお会いしました。

災害発生から8か月が経過した今、災害の現場はどのような状況なのか?

その仲間は宮城県石巻市からわざわざ来てくれました。

石巻の雇用不足は依然として深刻で、主要な産業である漁業の本格再開のメドは立っていないという。再開した水産加工会社はほんの数社にすぎず、雇用を吸収する力はないのが現実のようです。

漁業や製造業に戻れず、失業している人が多いにもかかわらず、がれき処理や建設関係は人手が足りないのが現実のようです。

しかし、彼が話していた中で、一番ショッキングだったのは「我々産業廃棄物処理業者の無力さ」という言葉でした。

被災地では、一次仮置き、二次仮置き場の確保もままならず、また、放射線問題により広域処理も出来ず、せっかく分別したがれきも置き去りにされたまま。

さらに、我々の業界の仲間の施設には、まったく廃棄物はない状況といいます。

現地では、ゼネコンさんを中心として様々な大企業が撤去作業の委託を受託してますが、その陰にはこのような現実ががあるといいます。

石巻の被害を記録した写真を見せていただきながら、現地の貴重な状況を聞くことができました。

「応援したくてもできない」

「なんとかならんものですかね?」