2008年12月10日水曜日

物流規制

弊社は、収集運搬業務を行っていないため保有する運搬車両は一台もありません。

しかし、リサイクル=物流と言っても過言ではない我々の事業、製品輸送に係る物流会社の皆さんとは非常に関係が深いのです。

先日、こんな話がありました。

環境対応(PM,NOX規制)、安全対策(貨物シャーシーの二軸→三軸規制)として規制強化され、物流各社の経営を圧迫したのは、つい最近の事でした。

最近、それらの規制の話題はトーンダウンされ、お座成りになっているという話題でした。

法は法として認め、コンプライアンスの遵守の為に真面目に取り組んだ会社、規制はあるが取締まりやが緩いのであれば「ばれるまでいいか!」的な会社、国や行政の規制はしたが、その後の確認や取締まり、更には見直しと、しっかりとした仕組みや方向性もとに施策を実行しないと「真面目にやるものが馬鹿を見る」結果になるという意見。

それらに掛かる「真面目な投資」は直接コストに反映する訳ですから、切実な意見であり、怒りの言葉でもあります。

我々業界の「法改正」もしかり、前にも言わせていただきましたが「良が悪に屈する」仕組みだけは勘弁していただきたいものです。

2008年12月8日月曜日

人探し

9月後半からの資源の暴落、原油価格の下落後、我々業界も行き先を失った船のように漂っていますが、正確な情報や各社の動向、他業種(排出事業者)の対応等情報収集する為に普段の倍以上の労力と時間を費やして、たくさんの方々にお会いしました。

私は、はじめてお会いする方を必要以上に注意深く見てしまう癖があります。

中小企業では、すべての事業に対応出来るような数の社員を抱えることは不可能であり、余力はありません。

しかし、必要な人材が「隣の企業」にいるケースはあります。

ヘッドハンティング的な生臭い話ではなく、「そういう人材のいる企業と仕事がしたい」ということです。

「企業は人なり」と言います。「内定取り消し」「派遣切り」とかありますが、「人材の空洞化」が招く、将来の問題は何度も経験済の我が国。

今後、直いっそう厳しくなりそうです。

2008年12月5日金曜日

ユニクロ

世界的な不況の中、我が国の衣料品専門店「ユニクロ」の売上高単月過去最高!株価急上昇!世界進出等の報道をここのところよく見かけます。

様々な企業努力の結果により今があるのでしょうが、私、以前から「企業のイメージ」、「社会的な立ち位置」として、非常に興味あり、目指す企業の1社でもあります。

我々業界、イメージの払拭や適正処理=大資本的な流れから、以前よりも増して「ブランド意識」強くなっています。

しかし、もう必要ではない物を処分したり、形を変えて再利用したりするのが私達の仕事。

「ブランド」意識が高まってるとは言え、我々が目指すところは「エルメス」や「シャネル」や「ルイ・ヴィトン」ではないと思います。

ですが、「ノンブラント」ではいけないとも思います。

目指すは「庶民のブランド!ユニクロ」的な企業イメージだと感じてます。


*弊社HP、第7回目の「人物紹介」㈱カネダの金田社長ご協力ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。貴社のご繁栄を祈念申し上げます。
「人物紹介」も徐々に内容が濃くなり、今後ますます期待できると確信しています。今後ともよろしくお願い申し上げます。

2008年12月4日木曜日

講師依頼

NPO活動もあって、小学校から大学まで「社会貢献について」とか「廃棄物ビジネスについて」等々の話をして下さいの講師依頼があります。

先日、「東京大学工学部社会基盤学科」の学生のみなさんにお話できる機会をいだきました。

内容は、「社会問題解決の為の弊社の廃棄物ビジネスについて」と「ある企業との事例について」、そして、「NPO活動について」でした。

カーボンフリーコンサルタントの中西社長からのお誘いで実現したのですが、大変貴重な経験でしたし、的を得た質疑には関心させられました。

まだまだ、我々の業界は、「経験則」に上乗せされた経営であり、可能性を秘めた発展途上の産業であります。

お話の最後に、未来を背負う学生さんに「我々の経験則に皆さんの学問の裏付けをいただければ、更に加速的に産業として発展すると考えます。」とまとめさせていただきました。

様々な問題を抱える我々の産業。やはり「人材の確保」は重要です。

良い人材が関心を持ってくれる、産業・会社にしたいですね。

しかし、東京大学でお話し出来るとはねぇ。中西社長、東京大学の皆様お世話になりました。

2008年12月3日水曜日

Iam...


「Iam...」とは弊社の会社の経営手法のネーミングです。

この度、ロゴマークが出来ましたのでご披露させて下さい。

「Iam...」・・・私達が目指すもの。一人ひとりがそれぞれの志を持ち、主体的に行動するマンパワー集団。地域に根差し、協調しながら共に地元を盛り上げていく集団。

I・・・私は
a・・・地域の為に(area)
m・・・mrsの為に(萬世リサイクルシステムズ)

共有する思い・・・0pen(オープン)、p0sitive(ポジティブ)、heart(ハート)、unique(ユニーク)、harmony(ハーモニー)

会社の寿命より、個人の寿命のほうが長いと言われる現在、会社の看板で仕事を頂戴時代から、その会社の社員の人柄も含むノウハウで仕事を頂戴する時代へ

会社の成長と社員の成長も競争が必要です。

私達は、社員とその家族の幸せ為に、そして地域との共生を目指し、より良い「Iam...」を育てていきたいと思います。

2008年12月2日火曜日

もう12月!?

今年もあとわずか、一年を振り返るとまさに「駆け足」の一年でした。

事業はもとより、業界活動、NPO活動、地域活動等々、たくさんの出会いもありました。

お客様、ボランティアの仲間、学生さん、子供さん・・・

お叱りも受けました。施設の埃の問題、お取引先からのクレーム。

そして、主治医!

主治医からのお叱り以外は、きちんと対応させていただいております。

しかし.....健康であることも「経営者としての大事な資質」ではありますが、すでに「体力の過信」「体力の貯蓄」は、すでに底をついているのは分かっているのです。でもなかなかうまく行きません。

100年に一度の不況といわれる今、とにかく人とあって情報収集し、物事の確認をし、方向を定めるすべは、ありとあらゆる手法をもって挑まないとと考えます。

ほとんどの事は「気合と根性」で乗り越えてきましたが、少しは考えないといけないと感じてます。

あ~!癒されたい! (失礼しました。)

2008年12月1日月曜日

廃棄物等の不正輸出入の強化

先月、「10月の3R強化月間」の活動の一環として、タイトルの監視強化における結果報告が報道されてました。

過日ご承知の「資源価格の暴落」による「有価物」から「廃棄物」への影響→「廃棄物処理法」「バーゼル法」

有害物質等の混入、中古品に対する規制強化等々

今後もありえるケースを水際で防ぎ、アジア各国との連携を深める。との内容でした。

こういったケース報道されるのは大いに結構だが、環境ビジネス、廃棄物ビジネスには様々な業種があります。

一括りにされて「また、産廃業者か?」的な扱いは絶対に止めていただきたいし、しっかりと区分していただきたい。