2009年3月10日火曜日

環境ビジネスの変化

アメリカの政権が、ブッシュからオバマへと変わり、環境ビジネス市場はどのように変化するのか?

オバマ大統領は「グリーンニューディール」を訴え、大規模なエネルギーの転換により、それに必要な投資を経済回復のキーワードとして進めており、日本の現地法人を含む多数の商社が、これをビジネスチャンスにすべく事業活動の域を広げています。

「消費の国」アメリカが、CO2の削減や地球温暖化防止に本当に本格的に参入した場合の効果は、環境保全効果だけではとどまりません。

アメリカ国民の環境意識がどれほどまで高まるかは定かではありませんが、大いに期待したいものです。

一方、企業の海外での環境ビジネスの受注は進むとして、景気対策の一番の課題「内需拡大」に繋がる、日本版「グリーンニューディール」の行方はどのようになるのだろうか?今後の注目したい課題です。

2009年3月9日月曜日

クレーム対応

先週の出張移動の際、私の席の後部座席のご婦人が何やら凄い剣幕で、新幹線の車掌さんにくってかかっている。

真後ろですから、話の内容はほぼ全幕に亘って聞こえています。

どうもそのご婦人、自分が買ったチケットが要望していたものと違い、他の座席の種類だったらしく、検札の際に追加料金をその車掌さんに請求されて、その経緯と対応にもご立腹の様子でした。

移動の際は、メールのチェックと睡眠と決めている私は、まったく眠りに就けず、そのやり取り約一時間聞かされっぱなしでした。

ご婦人の強烈なクレーム、サービス業であるJR、比較的若い車掌さんはどう対応して行くのか...

ご婦人の声の加減からして、ただでは済まない感じ、なかなかの強敵です!

対応マニュアルに沿って丁寧に謝り続ける車掌さん、自分のミスでもないが、会社として謝罪し発券部署やの報告も約束し、一件落着と思いきや、ご婦人「あなたのお名刺頂戴」ときた!

さあどうする?車掌さん「あいにく持ち合わせておりません。」それでもしつこく食い下がるご婦人。「こんな被害初めて」、「精神的に参った」等々約一時間、しかし、最後に車掌さんが言った言葉「私に出来る精一杯の誠意で対応させていただきました。これ以上のことは申し訳ありませんが、対応できかねません。」と...

おおっ!起死回生!ご婦人「何それ!(一瞬の沈黙)もう、しょうがないわね。今後気をつけてよ!」で落着。

最後の言葉。正解の対応かどうか分かりませんが、若いJR車掌さんの偶然耳にした奮闘記でした。

当社の若い社員だったらどう対応したかな?

2009年3月6日金曜日

携帯電話依存症

先日、テレビのニュースで「携帯電話依存症」の特集がありました。

日常のくらしや仕事のなかで、今や携帯電話のない生活は考えらませんね。

電話をかける、受ける、テレビも観れる、音楽、ゲーム、画像、インターネットそして電子マネーとたくさんの機能とコミュニケーションがそこには集約されています。

特集の中でのアンケートでは、携帯が今なかったら?携帯がそばに無いと不安になるか?会話よりもメールが好きか?等々の質問がほとんどのYESの回答。

街頭インタビューでは、携帯とは?の質問に「命の次に大切なもの」と戸惑わずに答える若者たち。

「充電が切れると不安になり、いてもたってもいられない」まるで自身も電池で動いているかのようだ。

ほんの十数年前まではなかった「電話」なのに...

廃物処理でも「排出事業者責任」や「生産者責任」があるように、携帯電話もサービスを行っているメーカーが、特に子供やその親に対して「正しい使い方」的なセミナーを開催しているみたいです。

ブログやプロフの陰湿な書き込みが取り沙汰されていますが、今後もますます陰の方向に進むのでしょうか?

昔は、メガネかけて、カメラをぶらさげていたのが、外国人から見た日本人の典型的なスタイルでしたが、現在は、携帯持って下見て、メールしながら歩いているのが日本人のスタイルになってしまいましたね。

2009年3月5日木曜日

環境セミナー

いよいよ年度末です。当社も次年度事業計画・予算編成が進む中で、21年度は、「お客様との直接会話」に重点をおき、その一つとして環境セミナーの開催を決定しました。

当社施設の利用顧客の皆様、金融機関、近隣事業所、関係団体等々を対象に、平成21年5月に開催いたします。

詳細決まりましたところで、当社HPやご招待状にて告知申し上げますので、その際はよろしくお願い申し上げます。

テーマは、CO2削減に伴うカーボンオフセット、CO2排出取引などについて行う予定です。当社が直接主催するこの様なイベントは初めての試みです。ゆくゆくは、このイベントが当社の「CSR報告会」的な位置づけなればと考えております。

*当社HPでおなじみの「人物紹介」第11回目のご登場は、興栄商事㈱様の小磯取締役です。時代を読んだ企画営業と興味深いプライベート、是非皆様もアクセスして下さい。興栄商事㈱様と小磯取締役のご健勝をご祈念申し上げます。ご協力ありがとうございました。

http://www.yokohama-re-style.com/

2009年3月4日水曜日

WBC

さあ、いよいよWBCが始まります。

「侍、日本」の活躍期待が膨らみます。イチロー、松坂、城島、福留、岩村のメジャー陣、岩隈、湧井、マー君、山口など日本の優秀な投手陣。

今回は、アメリカ、ドミニカも準備万端で本気モードです。ジーター、Aロッド楽しみですね。

世界のトップレベルの戦い、五輪公式協議復活にも大きく影響するこの大会、もし五輪の次々回開催が東京に決定したら、野球が無いのは寂しいですよね。

原監督を中心とし、V2を達成してもらいたいです。とにかく各選手のスーパーパフォーマンスを期待しましょう。

*監督!V2達成したら横浜でもお祝いですよ!ダメでも慰労会やりますけど...

2009年3月3日火曜日

予算編成

先行きの見えない現状の中、09年度の予算編成に突入です。4月末決算の当社は、この時期、各グループ内、グループ間、マネージャーと役員間で綱引き合戦です。

搬入量予測、平均処理単価、製品販売価格、物流費、人件費等々、特に搬入量の予測と平均単価は、マーケットの動向をしっかりと把握出来ていないと、間違った方針を打ちたてかねません。

しかし、この様な状況になってくると、教育費用、環境対策、企業の付加価値を上げるためのコストの予算立てがどうしても難しくなります。

先行き見えない状況、先ずは「超スリム」な予算を立てて、実行の中でかじ取りするしかないかなと感じているところです。

2009年3月2日月曜日

行政指導

理屈にあった規制の強化は納得いくが、その後の確認を強化されないと意味が無いと以前話ししましたが、不適正処理を未然に防ぐためのある行政の指導について。

対象事業:解体工事(年間解体届出件数の1割の立入調査)
指導対象:元請け業者、解体施工業者、産廃業者
調査内容:資格者の設置、分別解体状況、マニフェスト関係、収集運搬車両関係等

結果として
・現場管理者の常駐約5割
・マニフェストの携帯約7割(電子マニフェストの利用0件)
・当日排出のマニフェストD票の提示約4割
・収集運搬について、車両に許可表示約8割が表示、無許可業者数件
・約6割が良好、残りが何らかの問題が残る。

これを見てどう思いますか?問題の残る業者には注意だけ?
まあ、行動に移しているだけマシなのかな?