久し振りのブログ更新です。サボリましてすみません。
今週は、名古屋、三重と中部地区の情報収集と案件の整理にうかがいました。
限られた廃棄物の発生状況の中、各社とも大変努力されてる様子が目で見るだけでも感じとれました。
ここでもやはり、中国向けマテリアルプラスチックの価格暴落の影響が出ていて、リサイクルの流れが滞る事態が発生していました。
弊社が提案するフラフ燃料事業は、滞る海外向けマテリアルプラスチックの受け皿としても重宝出来るものであります。
しかし、中部地区の排出事業者は認識が高いのか、分別のグレードは高いですね。
我々の同業者の皆さんと排出事業者との強いパートナーシップの賜物でしょうね。
役員、ご担当者の皆様お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。