先月、「10月の3R強化月間」の活動の一環として、タイトルの監視強化における結果報告が報道されてました。
過日ご承知の「資源価格の暴落」による「有価物」から「廃棄物」への影響→「廃棄物処理法」「バーゼル法」
有害物質等の混入、中古品に対する規制強化等々
今後もありえるケースを水際で防ぎ、アジア各国との連携を深める。との内容でした。
こういったケース報道されるのは大いに結構だが、環境ビジネス、廃棄物ビジネスには様々な業種があります。
一括りにされて「また、産廃業者か?」的な扱いは絶対に止めていただきたいし、しっかりと区分していただきたい。
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