藤枝慎治のブログ
2012年10月11日木曜日
ドミノ倒し
あるコンサルタントは、次のように「仕事とは」について語っていました。
「仕事とは、仕掛け付きのドミノ倒しのようなもの」
1つの終わりは、次のドミノを倒すことにつながる。
これが連続し、あるポイントで大きな仕掛けを動かす起動力となる。
これが永遠に続くのが仕事である。
そして、その次のドミノを倒すことにあたるのが、「次の一手」を考えることです。
どんな仕事でも、仕事を終え報告したら終わりではなく、「次の一手」を考える仕事ぶりが大切なのです。
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