2010年8月12日木曜日

第一線のビジネスマンが選ぶ企業

年収1,000万円プレーヤーを対象とした「自分の息子・娘に就職してもらいたい企業」についてのアンケー調査結果が週刊ダイヤモンドに掲載されていました。

結果は、

息子に入社してもらいたい企業
1.三菱商事
2.グーグル
3.ソニー
娘に入社してもらいたい企業
1.資生堂
2.P&Gジャパン
3.三菱東京UFJ銀行

選んだ理由は、「息子に対しては、将来性や成長性、娘に対しては安定性を重視した結果」だったようだ。

給料だけが“働き甲斐”ではない。本当に働きたい企業は?

歴史のある企業が上位に並びますが、外資系、新興企業の実力主義を貫く企業が上位をうかがっていることも注視したいですね。