藤枝慎治のブログ
2011年4月28日木曜日
先のことを考える
ずっと先のことまで、よく考えて毎日を過ごしていない人は、必ず身近な事で困ったことか起こってしまうといいます。
どんな時でも、深くじっくりと考え行動することが大切です。
それは、年齢とともに比例するかのように、年をとる毎に慎重さが増してきます。
「先のことを考える」と「慎重すぎて行動に移せない」とはよく似ています。
どのような心がけで毎日を過ごすか?
しっかりと先を見据えて、考え行動に移す。
やはり、行動に移すことを前提に思慮深く考え決断するということなのでしょう。
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