「プレジデント」3月5日号に掲載されいた「県民性」の統計相性学。
様々な項目に分かれた「県民性」分析。
中でも目についてのが「嫌われる上司」。
なんと故郷熊本が堂々の第一位。
「やばいぞ」
解説にはこうある。
熊本県民、特に男性は“九州男児”のイメージどおり、気性が激しく、偏屈で頑固なため、部下として付き合えば「やる気のある元気な部下」(好かれる部下第4位)となるが、上司として付き合うと「部下の意見に耳を貸さないワンマン上司」となってしまう。
アンケートの回答者は...
熊本の上司は責任感が強くパワーもあるが、独善的で部下の意見には耳を貸さないこともしばしば。
自分が失敗しても認めない独裁者型の上司も多い。
「仕事はできるがワンマンで部下を大事にしない上司。対応すべてが高圧的
う~ん...
「確かに熊本出身だけど、俺は違うぞ!!」
「当てはまるところもあるけど」(^^ゞ
確かに、私も業界の活動で全国あちらこちらにうかがいますが「県民性」ってありますよ。
しかし、やばいなぁ...
「俺もこんな印象なのかなぁ」