明日は、来年度半年間のインターンシップを希望する『高知大学』の学生さん達と、お会いできる日がやってきます。
昨年は、度々このブログにも登場しました、コミュニケーションの大家こと『阿曽君』が、高知大学とインターンシップ仲介大手のETICさんとの取組により、当社インターンシップ第1号として半年間を我々と共に暮してくれました。
私もの機会を楽しみにしておりましたので、今から興奮気味なのです。
やはり、話しをする側にも心構えがありますからね。
特に、今回は阿曽くんが後輩達を引率して来ますから、尚のこと再会が楽しみなのです。
結果はまた報告しますが、大学生にとっては大変厳しい社会情勢ですが、何か少しでもお役にたてればと考えます。
それが、私が教えをいただいた師匠達への恩返しだと考えます。