藤枝慎治のブログ
2011年7月7日木曜日
見込み顧客
見込み顧客をみすみす逃がしてしまった場合、営業マンと企業が失うものは?
1)その見込み顧客の注目を集める為に使った経営資源(人・もの・お金・時間)
2)1回分の売り上げ
3)その見込み顧客が生むにわたっての利益
見込み顧客を追求し、対応することの重要性はいくら強調しても足りません。
そして、「見込み顧客の立場」になって考える。
このことが、よりビジネスをシンプルに、やりやすくするのです。
「顧客が“NO”と言うより、“YES”と言う方を簡単にせよ!」です。
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