「セルフイメージ」については以前にも書かせてもらいましたが、私自身「セルフイメージ」をとても大切にします。
自分自身が、受け入れられる様な「もう一人の自分」をセルフイメージ出来なくてはなりません。
「もう一人の自分」に対して、自分の行動を蓋をしたり、隠したりするのではなく、心置きなく感性のままに表現できる「セルフイメージ」を持たなくてはなりません。
少し、表現が難しいのですが、次の様なことです。
「現実の世界できちんとした役割を果たせるような、現実にあった自分自身を持つ」
「自分自身の強さも弱さも知り、どちらにも正直でなければならない」
「自身のセルフイメージ=もう一人の自分は、自分以上でも以下でもなく、自分に一番近いものでなくてはならない」
「セルフイメージ」を持つということは、「生きる」ということであり、「満足のいく人生」を見つけると言うことです。