2010年12月16日木曜日

昨日の夜は

11月23日に全国大会設営の大役を終えたばかりの神奈川県産業廃棄物協会青年部。

昨夜は、恒例の新人歓迎会と忘年会が開催されました。

小職は、一次会の時間帯にどうしても外せない用事があり、二次会から参加いたしました。

一次会の酒宴の余韻のまま、他のメンバーは二次会に突入!

良い感じで“デキアガッテ”いる感じでしたが、全国大会の大成功の勢いがまだ残っているのか、全体的に良い雰囲気でした。

2年前の全国幹事会で、全国大会神奈川県開催を提案したのは、この神奈川県の青年部のメンバーの存在があってこそ出来た事であり、梅沢部会長をはじめ幹部のリーダーシップがあれば、必ず成功出来ると確信していたからなのです。

一つの大きな組織を機能させることは大変難しいことです。

その為には、様々な“仕掛け”もやりました。内容は内緒ですが...

青年部とはいえ、年代や考え方、それぞれの企業の文化が違うメンバーに「ゴールフラッグ」を見せて、主旨を理解してもらい行動に移す。

そして、その行動が形となり共感した仲間と達成感を味わう。

それが、更に評価されるとなると良い話しに良い話しが重なります。

そんな雰囲気のみんなを観ていると、なんか“安心感”が沸いてきました。

もう少し任期が残っていますが、後輩たちの成長ぶりに関心と安心を感じた昨夜でした。

ね、そうでしょう?梅ちゃん