2012年5月11日金曜日

困った上司の典型例

「うちの上司は困ったもんだ」と思わせる典型的なタイプ

1.指示はすべてメール。でも結局何でそれをやって欲しいか説明がない」
2.相談してもアドバイスではなく“批判”だけを返す。問題解決ゼロ。
3.提案は優しく聞いてくれるけど、何一つ上に通してくれない。
4.過去の成功体験に凝り固まってわからないことを現場に聞けない。
5.大口顧客は男の若手に振り、女性管理職には事務仕事を強要。
6.ネットサーフィンと電話の盗み聞きで部下の仕事の成果だけを横取り。
7.たまに部下の客先に同行すれば、「オレ、今日何を話すんだっけ」
8.何を相談しても「とりあえず、現場100回行け」と昭和の根性論。

どうですか?

「あなたとは働きたくない」と思わせる典型的にタイプのようですよ。

問題があると逃げ、部下と向き合わない「昭和上司」の体たらく、「下はちゃーんと見てます。」

by 平成部下