2012年6月25日月曜日

友人とは有り難いものです。

私にはたくさん友人がいます。

私の友人は、「特段用事はないけど、会いたいなぁ」私がふと想う人たちです。

私の友人は、「私の考えていること以上のこと」をやってきます。

そして、ほとんどの友人が「キチンとした仕事が出来た後、友人になった人たち」です。

地方出身者の私にとって、幼なじみといった子供の頃から知っている人は、近くにあまりいません。

そんな、もともと縁もゆかりも無かった人たちと、仕事や友人の紹介で広がった友人だちです。

もし、今の私の友人がいなかったらと想像すると、ゾッとします。

年上、年下、同じ歳に関係なく、友というものは有り難いものです。

その数だけ、私との物語があります。

いつまでも、その物語を紡いでいきたいものです。

「縁」は大切です。