8月1日のブログの続編です。
「できません」ではなく、代案を!
上司からの指示がいくつか重なったときには、「どの仕事から優先させればいいでしょうか?」と上司に相談します。
また、スケジュールなどの都合で、どうしても指定された日時までに処理するのが難しいと自分で判断した時も上司に相談すること。
できそうもないのに、何もかも引き受けるのはよくありません。
難しい状況が分かっているなら、正直に伝えて、どうすればいいか指示をもらっておきます。
その時は、「できません」といった言い方ではなく、状況を説明して代案を提示するなどして、「いかかでしょうか?」と指示をあおいだ方がいいのです。
高知の西原さん、随分と間の開いた「報・連・相のマナー」の続編でしたがいかがですか?
大変お待たせしました。残りの続編もアップして行きますからね。