2011年12月26日月曜日

夢の描き方

志や夢を描くには、「夢タイム」が必要です。

日頃から、定期的に何時間が「夢を描く時間」を確保する事と「夢を描くスペース」を用意しなくてはなりません。

あるコラムでは、「夢を描いてますか?」という問いに、あなたはどのように答える事ができますかという内容のものがありました。

確かに以前と比べて、心に余裕を持って一定の時間「こうしたいなぁ」「こうなりたいなぁ」と考えることが少なくなった様な気がする方。

あまりにも現実的で、常識的な頭の中の回路になってしまったのか?

現実と夢との差異の嫌気がさしたのか?

一方「夢は描いているが、人に説明は出来ない。」という方もいらっしゃると思います。

・私の夢は・・・です。と明確に答えれるだけ考えてない。
・考えていないことを、正直に認めていない。

どうも、夢を描くことを進めるためにはあるコツがあるようです。

それは、「夢を描いていない」ということを認めることから始まる“自身の変化”のようです。

自分を認める、他人にさらけ出す行為により、人は話しを聞いてくれて、その正直さに心打たれて支援、応援を受ける事ができるのです。

それは正に、自分が変わるきっかけとなるのです。

そして、自分が変わる事で、最終的に夢が叶うというのです。

皆さん、どうですか?

「最近、夢を描く時間を確保してますか?」